今日、学校での私の息子、美少年リュウタの

机の上に、宅配の荷物が置かれていた。

伝票に書かれた『代引き金額4万ウン千円』の値に


「一体何が入っているの?」



と興味津々。

授業準備の為、早く来ていたK先生も


「何、何?」



と覗き込んでくる。

みんなに急かされてダンボールを開けて

出てきたのはラッピングされた赤い包み。

どうやら彼女へのクリスマスプレゼントらしく、

ナン様にインターネットでブランドの財布を

注文して貰ったようだ。

K先生も


「えぇ~、すごい!!私も欲しいな!!


「じゃあ、先生、プレゼントあげたら

お返しに点数くれる!?

とリュウタが聞くと、


「あ、それはムリ!!

と、キッパリ。

更に、リュウタの携帯で彼女の写真を

見たい、見たい!! と言っておきながら


二人でいっぱい思い出作ろうね



とかかんとか入った二人のラブラブ写真を

じっくり見た途端、

「ふ~~~ん、あっそう。」

と急に興味を失ったように冷たく言い放ち、

携帯をつき返した。



先生、なんか焼いてるみたいよ!!