今日やっと残った1教科・看護時術Ⅳ
のテストが終わった。
それにしても私って
毎回、毎回同じ後悔を繰り返しているわ。
「あぁ、もっと早くテスト勉強を
はじめておけば良かった!!」
夜勤明けの昨日、家に帰って風呂に入った後、
勉強しなきゃ、と思いながらもぼ~っとして
眠いまま子供を連れ買い物に行き、
その後掃除したり煮物を作ったりして
夕方からテレビを真剣に見てしまった。
NHKの「千の風になって」を。
“私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風になって 千の風になって
あの大きな空を 吹き渡っています”
この詩に感動した話は以前にも書いたと思う。
この番組は、父親の死を未だに乗り越えられず
この詩に感銘を受けた女優の木村多江さんが
アメリカやカナダ、スコットランドなどを
巡り、癒しを求めるものだった。
先に番宣を見たときから見たかったが、
番組時間1時間15分、泣きました。(ノ◇≦。)
歌手のスーザン・オズボーンさんが語った
母親の死で落ち込んだときに気付いた
秋から春まで雪の中咲き続けた桜に期付けされた不思議。
「悲しみはギフトだ。」という言葉。
そしてネイティブ・インディアンの
「生を敬い、死を敬う。
我々は全ての命を敬う」
涙が流れて仕方がなく、
涙を拭く先から涙が溢れ、
「なんでこんなに涙が出るんだろう?」
と我ながら不思議に思うほど。
命の大切さを、命の尊さ、素晴らしさに
改めて感動したんだろうか。
でも待てよ、一昨日の夜勤で私は患者さんの
死を望んでいなかったっけ?
終末期に入り、反応が殆ど無く、
今日か明日か、という状態のIさんに対し、
「Iさん今晩は頑張って!!
逝くなら朝になって
他の人達が来てからよ!!」
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
そう自己中心的な願いをかけていた私。
そう、死というものが身近になり
死というものに対して実際は鈍感になっているのかも。
番組を見て泣いていた私とは
かなり矛盾してる!?
( ゚ ▽ ゚ ;)