(=⌒▽⌒=)5時間目の看護技術Ⅳの先生(隣のクラスの担任)が

授業の初めにパソコンの準備をしながら

「担任の先生から聞いていると思いますが、

今日、病理のテスト返しますから、

早めに授業終わりたいと思います。」

と言った途端、寝耳に水の私たちが一斉にどよめいた。

ウッソー、聞いてないよ。(゚Ω゚;)


どうしよう、絶対追試だ!!∑(-x-;)


1組だけだって聞いてたのに!((ノ゚⊿゚)ノ



と、一斉にみんなの口が動き出した。

でも、先生は怒るどころか

「私も学生の頃はね・・・」と話し出した。

「今でも覚えているけど、病理のテストで

今みたいに細かい問題じゃなくて

“免疫について述べよ”みたいな設問が二問だけ。

ば~って論文みたいに書かなきゃならなくて。

一応勉強してたんだけど、『何これ?ってキレて、

白紙で出したのよ。」


と言う言葉で皆爆笑。

(ジャージーもやりそうじゃない?)

(うん、確かに。私だったらそうする)

(^~^)

「そしたら『前代未聞だ。』って

担任は勿論、校長にまで呼び出されて叱られてね。

ここでやっと『偉いことしたなぁ。』って後悔したのよ。」

「なんとか追試を受けさせてもらったけど、

その後も解剖生理で44点とかとって、

戴帽式の前に親が呼び出されてね。

親には全然成績とか言ってなかったから、

親は菓子折り買って

『一体なんでしょう?』って学校に行って

もうビックリしたんですねぇ。

『一体何やってるの!?って仏壇の前に座らせられて。」

「まあ、あの頃はいろんな事情もあって、

あんまり勉強する気にもなれなくて、

よく授業中寝てたので、先生に

『あなたは麻酔のかかった猫ね。』

なんて言われたわ。」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

“2年の夏休みから心を入れ替えて勉強して、

1番か2番の成績になった”(おぉ、流石センセ!!

と言うことだったが、

先生の告白に皆で爆笑しながらも

「先生だって赤点とってたんだ。

赤点とってたって、先生にもなれるんだ。」

と追試を心配していた皆の心を解きほぐされた。

いやいや、とっても良い先生だ。

で、結局そんなこんなの先生の思い出話で

授業時間は10分…

先生、とっても楽しい授業でした、ハイ。(≡^∇^≡)

で、テストの結果は、まあなんとかOK。

でも、あの習ってない問題と、

分かってたのに勘違いした問題がなければ98点だったのに…

なんか悔しいゾ!!(T▽T;)