私の勤める病院に
旦那がリハビリに通っている。
そのお陰で、職場で時々、
リハビリの先生達(私より皆さんお若いが)に
いろいろなアドバイスを頂けるのだ。
先ごろも、家での様子を聞かれ、
「夜中、旦那を2時間おき位に起こさなくてはならず、
介護ベッドの購入を考えている」と答えると、
「ベッドをわざわざ買わなくても、
介護度の認定を受けて、リースした方が
負担が少なくて良いのではないか。」
と、介護保険申請を勧められた。
「ふ~ん、そうか。その手があったのか。」
と、その気になって申請を出してはみたものの・・・
約束した夜勤明けの昨日、ボ~とした頭で待っていると、
介護度を認定するため、認定員の方が我が家を訪問。
旦那と私にいろいろと質問し、旦那を観察。
そして出した回答は、
「本当に大変そうですが、
まだお若いから、いろいろ頑張ってやっておられるようですね。
でも逆に、今のままだと介護度2にならず、
ちょっとベッドの貸し出しは難しいかも・・・」
どうやら介護度の見直しで厳しくなった煽りを受け、
今のところ、なんとか立って歩ける旦那には
まだ介護は必要ない、とみなされるらしい。
「一応、申請の届出が改正前の3月中ですので、
何とか認められるかもしれませんが、
でも、もし認められても
9月までの半年しか貸し出しされませんよ。
今現在介護度2でベッドを使っている皆さんも
撤去されるんですよから。」
えっ?実際に貸し出している人達から
ベッドを取り上げる???
なんて血も涙もない!!
我が家のようにまだ使っていないところはまだ良い。
だけど、介護ベッドの便利さに慣れたしまった人から
回収する、引き続き使いたい人には
買い取ってもらう、だなんて。
経済的に余裕がないからリースにしたんだろうに・・・
医療制度の改革も含め、これからますます
弱者に厳しい時代になるのね・・・