長男の高校受験の願書の締め切りが近づいてきたが、
未だ受験校が決定していない。
交通機関の少ない、山村部にある我が家から
通える学校は限られており、(交通費がかかるから)
通学圏内として一番希望してきた学校は
成績が足りず諦めざるを得ず、
もう一つは、安全圏だがレベルが低く、
風紀的にも心配がある。
そこでもう一つの選択肢として
郊外の住宅地にある、私の実家に預かってもらい、
そこから学校に通う、という案が浮上し、
本人も行く気になっていたのだが…
冬休みをのほほんと過ごしていた長男、案の定、
この追い込みとなって成績を落としてしまい、
そこに行けるか怪しくなってきたのだ。
私自身、中学生の頃、予習・復習等をすることもなく、
塾などに通ったことはないが、
ある程度の意地があったので
テスト直前には一夜漬けし、
ある程度の順位(320人中40番以内)は
維持していた。
それを思い返しては、
長男の持ち帰るテストを見ては、
「あんたたちには“意地”ってものがないの!?」
と、ついつい声を荒げてしまう。
子供達には「この家に生まれたために可哀想…」
と思いながらも
我が家の現状をはっきり言い、
「自分の力で生きて行けるように、
今から自分の将来を考えて。
勉強は親の為じゃなく、自分の為にするものだから。」
と日頃から訴えている。
それなのに、我が子たちはどうなっているんだろう?
あいも変わらずヘラヘラとテレビを観て笑っている。
子ども自身がやる気にならなければ
いくら言っても無駄、と言う事は分かっている。
「勉強しろ。」という言葉で
逆にやる気を失くす、と言う事も分かっている。
が、悲しいかな私のイライラは止まらない。
一ヵ月後、一体どうなっているだろうか…?
予知する力が欲しい~~っ