今現在、旦那は辛うじて歩くことは出来るが、

立ち上がりに介助が必要。

夜中も何度か起きて、

引っ張り起こしてあげなければならないが、

旦那の身体は大柄なので、かなりの重労働なのだ。

私が夜勤の時、その役を引き受けてくれているのは

中一の次男。

次男は小さい時から優しいところがあったのだが、

これは本当に感謝している。

(が、日頃は宿題すらしない次男についついお小言ばかり!!

夜だけではない。

夕方から夜にかけて、居間で椅子に座っていたり、

横になっていたりした旦那のことを、

次男は時々引っ張って、助け起こしてあげている。

その仕草はとても自然で

思わず感心してしまう。

あまりのタイミングの良さに

「お父さん、今“起こして”って言った?」

と疑問をぶつけた。

すると、次男は答えた。

「ううん、別に。

お父さんの胸のSOSタイマーが点滅してるから。」と。

偉いぞ、次男!! 旦那の表情の読み取りを

SOSタイマーに例えたのね!!

・・・と、いいふうに解釈してあげましょう。