「投書欄も楽しみの一つだ。ここは優等生的中高年と

世の中に相手にされなくなった老人の掃き溜めみたくなっていて、

彼らの戯言を読むのもまた楽しい。」

これは32歳ガン漂流・Evolution】に書かれた、

奥山さんの文章の一節だ。

仕事の忙しさにかまけ、ネット新聞で済ましていた作者が、

闘病を機に、昔から好きだった新聞をまた読むようになった事を報告。

ここで新聞の魅力を挙げているのだ。

これを読んだ私、思わず笑ってしまった。

う~~む、なかなかに的を得た意見ではないか。

(勿論「相手にされなくなった老人」という表現は少々手厳し過ぎるし、

たまに若者や子供の投書も掲載される事もあるのだが・・・)

と言うのも、私も最近になって

新聞(地方紙)の投書欄への投稿にはまり、

郵政選挙の時に最初に投稿して以来、これまで4回掲載されたのだが、

初めに投書した「軽い小泉批判」を除き、後の投稿内容は、

確かに優等生的中高年の文章だなぁ、と自覚しているから。

ここでブログに人知れずこつこつ文章を書くのと違い、

新聞に掲載されると、結構いろんなところから反響が来る。

病院の挨拶程度しかしない方からも

「今日の新聞読んだよ。」と声をかけてもらえることが、

恥ずかしくもあるが、嬉しかったりするのだ。

という事で、やっぱり「優等生的中高年の戯言」

投稿して行きたいと思う今日この頃。