「ああ、いけない、いけない。」

と思いながら

またやってしまった。

昨日、一昨日と、次男に対し、

教育ママゴンに変身してしまったのだ。

そして跡に残るは、自己嫌悪。

長男も英語が苦手だったが(今もだけど)、

小学校では何の心配も無かった次男の

あまりの情けなさに怒り爆発!!

ウン十年前に習った私でも覚えているというのに、

昨日教えた単語も、全て綺麗さっぱりでも

忘れているではないか。

自分の学生時代とついつい比べ、

「こんな惨い点数を取って、なんで恥ずかしいと

思わないのだろうか?」と不思議でならない。

同じ事を何回教えても、同じ間違いを繰り返すわが子を

相手にしていると、どんどん頭に血がのぼり、

グワァーとボルテージが上がってくる。

ワーワー、ギャーギャー言っている自分自身が

ほとほと嫌になって、何度も

「もううるさく言うのは止めよう。」と思うのだが…

「子供は親の所有物ではない、一個の人間だ。」

という事は分かっている。

「子供の人生は子供のもの。親が強制すべきではない。」

と言う事も先刻承知。

が、親は子供に責任があるではないか。

ほっといた方が子供も私もラクなのだが、

やっぱり見捨てることは出来ない。

そしてまた自己嫌悪を繰り返すのだ。