BSで初めて「冬のソナタ」が放映されたとき、
最初のうちはあまりの古臭い展開に唖然としたが、
途中からはしっかり「冬ソナ」の世界にはまったものだ。
しかし当時は職場に「冬ソナ」の話題に乗ってくれる人はおらず、
その時、出席したNHKのモニターの会議で、
一人「冬ソナ」の素晴らしさを力説したものだ。
「冬ソナ」の後発ドラマ・「素晴らしき日々」には
更にのめり込んだ後、
(ヨン様より、ビョンホン様のほうが絶対かっこいいんだけど)
世間で「冬ソナ」ブームが起こり、
職場でも韓国ドラマファンが急激に増えたものだ。
でも幾つか韓国ドラマを見ていると、
「三角関係」「事故」「不治の病」「出生の秘密」「留学」と、
あまりにも同じパターンばかりのストーリーにだんだん辟易してきた。
こんなドラマみたいな事、
実際に起こるわけないんじゃないの~~!!
と、思っていたのだが、
昨日、たまたま見たあるテレビ番組でやっていた、
実際にあった話の再現ドラマを見て驚いた。
これは、まさに韓国ドラマの王道パターンではないか!?
それは「韓国中が涙した、本当にあった純愛」ということで
消えた妻を25年間捜し続けた男性の再現ドラマ。
しかし、子供三人を男出一人で育て上げた男性の元に、
やっと現れた妻は交通事故に為、記憶を失い、
助けてくれた男性と結婚、
子供も産み、幸せに暮らしていたという。
「交通事故」と「純愛」「三角関係」そして「記憶喪失」!!
おぉ、こんな事が現実に起こるなんて!?
それにしても、事故にあった時、この妻は
身分証明となるものを何も持っていなかったのだろうか??
それに記憶喪失なら、病院側も警察に届ける、ということを
しなくても良かったのかぁ??
夫側も、写真を持って探し回るだけじゃなく、
テレビ局や新聞社に何故協力を求めないの??
そして何より、指紋一つで身元が判明する
身分証明書登録のシステムがあるというなら、
事故にあった時調べれば、
あっという間に身元が割れた筈じゃ・・・??
と、次々と突っ込みを入れていたら、
感動なんてしなかったぞ。
ところで、「韓国ドラマに辟易、」と書いた私だが、
「チャングムの誓い」だけは、
今でもしっかりはまってますから。