ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんは

確かエッセイ「そういうふうにできている」の中で

自身の事を“快便女王”と豪語していたが、

私はそれを羨ましく思っていたものだ。

と言うのも、若い頃「潰瘍性大腸炎」という

大病を患い、暫く入院したせいもあり、

腸が丈夫とはとうてい言い難いからだ。


それでも最近は便通に良いと言われる

ココアや寒天、オリゴ糖等の食品をいろいろ試したり、

体操等をしているせいか、

だいたい起床後30~1時間の間に便意を催し、

時には我ながら「ほぉ~。」と惚れ惚れするような、

見事なバナナ便にお目にかかる事も。


が、しか~し、

夜勤明けの日は、悲劇だ。

折角決まった時間に根付いてきた便意が

やって来ないのだ。

お腹は張るのに、下手すれば二日間、便ちゃんに

お目にかかれなくなってしまう・・・。

やっぱり体内時計が少し狂ってしまうのだろうか。

夜勤は休みが増えた気がして、結構好きなのだが、

この便秘問題だけが悩みの種!!


それにしても便とは本当に不思議なものだ。

例え何万円もする最高級料理だろうと、

十数時間の体内消化器官の旅を終えると、

えも言われぬ臭いを放つ物体へと変貌を遂げ、

忌み嫌われる存在となる。

(かといって、出ないと困る訳だし。)


そういえば昔流行ったマンガ、「エースをねらえ!!」

の登場人物・お蝶婦人

~金髪でくるくる巻き毛のガウンを着たお嬢様~

彼女もウンコするのか?な~んて

くだらない事で盛り上がったこともあったなぁ。

(今なら洋式トイレならなんとか想像できるけど、

和式トイレは・・・かなり笑ってしまう)