「えっ、もしかしてオムツ交換とかもするの?

どれだけ給料が良くても、私、絶対出来ない!!と、これが大抵の人の反応。

勿論そうだ、私だってつい最近までそう思ってたんだから。

だもんで、この仕事に就いた事を前の職場の友人に

話す時、なんだか劣等感・引け目を感じなかった、と言えばウソになる。


でも今は違う。仕事にも徐々に慣れ、

この仕事に対する誇りみたいなものも感じられるようになってきた。

そして、以前ほど抵抗を感じることなく

「仕事変わったんだよ。」と言えるように。

そして「色々悩んだけど、この仕事について良かった。」と

負け惜しみではなく思えるようになってきた私自身を、

我ながら逞しくなったものだ、と思える今日この頃。


ところで、我が家には

一応受験生と世間一般では言われる中学三年になったのに、

ひたすらボーっとしている長男がいる。

以前からこの子の将来を憂いていたのだが、

そこにダーリンの病気という不幸。

「こ、これはもしかして私達家族に福祉の道に進め、という

神さまからのお達しなのかも。」

等という考えが突如として頭に浮かんだ。

そうだ、将来、ダーリンの介護やリハビリが必要な時に助かるし、

それになにより福祉関係は就職率100%ではないか!!

私の頭の中で、勝手にそう夢を描いてみたが、

こればかりは強制は出来ない…


しかし、将来何になるにせよこの成績では如何ともし難い。

我が家の現状を訴え、まず高校に行きたいならこの点数を何とかしろ、

と訴えているのだが東風馬耳。

中間テストが始まったというのに、

昨日も今日もテレビを観てぎゃはぎゃは笑っている…