“霊能力者”“超能力”などの不思議出来事は昔から興味があった。

そしてそれらの不思議は、全てがすべて否定出来るものではない、

と今でも思っている。

(勿論中にはインチキも多いのだろうが)

そして今回、突然ふって湧いたダーリンの難病発病に、

「もしかして霊の障りかも」という考えが頭をよぎらなかった訳ではない。

そんな中、病気の事を心配した知り合いに“霊能者”なる人を紹介された。

その人に本当に力があるものか、半信半疑ながら

「溺れる者,藁をも掴む」の心境で行ってみることにした。

 

 

しかし霊など、全く信じないダーリンに「一緒に相談に行こう。」と誘っても、

案の定「イヤだ。」とにべもない。

「あ~ぁ、やっぱり」と思いながらせめて写真を持って

行こうとしていた当日、

驚いたことに「一緒に行ってもいい。」とダーリンから言い出したのだ。

 

思いのほか近かった(車で30分)

そこはごく普通の民家で、

先生も一見すると猫好きでおしゃべり好きな

唯のおばさん。

先に来ていたお客さんと私達にコーヒーを入れながら、

二匹の人懐っこい飼いネコの自慢。

家の中をドタバタと回りながら世間話をしゃべり続ける

先生の姿に、

「この人は本当に霊能者なんだろうか?」と少々心配になってきた頃、

作務衣に着替えた先生が先の客人を別室に呼んだ。

あっ、疑ってスイマセンデシタ。

 

 

私たちの番になり、仏様に神問いに、病気の原因と考えられる幾つかの事や、

今後の事についてのアドバイスをもらった後、

ダーリンの全身を撫でるようにマッサージ。

先生に促されて触ると、不思議な事に強張っていた筋肉が

柔らかくなっていくのが分かる。

こういう事を信じない筈のダーリンも

「触られると熱くなった。」とまんざら信じないわけではない様子。

本当は完治は難しい、と正直諦めていた私だが、

少し希望が見えてきた!!