こんばんは
もうすぐ終業式。
色んな物を持って帰ってきます。
グシャグシャのカラーテスト
親バカですが、結構出来てます
我が家は二学期と三学期に跨って
入院していたので、
彫刻刀や裁縫箱等
お金を払ったのに受け取っていない物
が結構ありました
担任から、教材費
(真っ白なドリルや
受けてないテスト代)
を払ってくれと言われたので、
だったらまず出すべき物を出してよ!!
と、やんわり申し上げました(笑)
そしたら、
「図工の先生が保管してたので渡します」と
それを世間じゃ
忘れてたと言うんじゃないのかい??
誰が持ってたとか、どーでもいいし。
そして気づいた。
この担任から「すみません」って
聞いた事がない
病院の全体カンファレンスで
ドクターに対応の間違いを指摘されても…
それに、真っ白なテストを渡される時に
「来年度使うかもしれないんで、
払って貰って渡します」
と、いやいや、買うか買わないかは
我が家に選択権があるじゃないの??
あぁそうだ、この人は何度断っても、
見たくない学級通信関係のプリントを
「受け取って貰わないと(私が)困ります」
とポストに押し込んできたんだった
てか、支援級って、評価のテーブルが
通常級と違うから、テストなんて意味ないのでは?
なら必要ないじゃん違うのかな?
他のママさんと、そういう話になって、
どうも先生達は
間違いを認めない生き物である
という事が多い
そんなに完璧を目指そうとするから、
おかしな発言や考え方になって、
間違いを修正出来ずに突っ走ったり、
するんじゃないのかな…
謝ったら負け、負けを認めたら負け、
みたいな考え方、もう辞めにしませんか?
この担任、事あるごとに
「100%対応出来るとは
限りませんが」って
予防線を張るんですよね
だんだんそれが逃げ道に思えてきて
ズルくない?…と実際の対応で感じました。
また、この1年の自己評価シート?
のような物を息子が持ち帰り、
親のコメントを書いてくれと言われましたが
「この一年頑張ったこと」
「〇〇で頑張ったこと」
「来年度頑張りたいこと」
と、頑張れのオンパレードで
もう【頑張る教】から足を洗った私には
気持ち悪いくらいでした
子供はやりたい事があれば
自分から飛び込んで挑戦(頑張る)する生き物だと、
先日の電車で改めて感じました
てことは、今の学校は息子にとって
頑張ってでも行きたい場所
じゃないって事なんですよね。
頑張っても行きたい場所にするために
環境調整を頑張るのは
大人の仕事
なんじゃないでしょうか