冬至はゆず湯にごぼう飯

本日は冬至・一年で一番昼の短い日なんだそうな。

其のせいか寒い日だったが、10時前・PCの接続不良で亀戸のビックカメラ（コジマ電気）へでかけた。

簡単に接続確認後帰途焼き芋を買って11時帰宅、早速PC接続したが意外やなお未接続！で再度コジマへなんてこったい!!。

PC不慣れ？な店員のミスと謝罪されたが、よくある話らしいと納得。

予定では冬至なので3時から近くの銭湯でゆず湯（無料の日）へ行く予定だったが時間オーバーかつ寒風で計画断念。

でゆず湯は自宅浴槽に変更し、スーパーでゆず3個と入浴剤バブの「ゆずの香』を購入した。

ところで冬至に柚子湯はなぜなんだろうと見れは、１年で一番昼の短い冬至は逆にこの日をを境に日の出が長くなる『一陽来復の日』で・・、

長い時間をかけて「冬に実る果実ゆず湯を浴びて邪気を払う開運の日』なんだそうである。

ンで実際にゆず湯に浸かって見ると、湯船に浮かべぶ柚子の香がほんのり匂ってうっとりと心地よい眠気を誘ってつい長湯となり・・出たあとはベッドに直行して惰眠を貪り、起きたのは田舎の弟からの電話で夕刻７時の食事時であった。

冬至の食い物はかぼちゃらしいが、今じゃかぼちゃはハローウィンのお化けグッズに変身しており・・・、

ンでオッサンはいつもの「ゴボウのバター飯」にしたが、かぼちゃよりゴボウの方が日本民話には合っとるような感・・・

ちゃんちゃん