今年のGWの後半は、10年ぶりに岐阜の土岐美濃焼まつりへビックリマーク

(遡って投稿しています)


お目当ての作家さんは岐阜の加藤祥孝さん。

なかなか京都では巡り会えないので、思い切って陶器市へビックリマーク

そして、お目当ての器をゲットしましたアップ

B級二枚含んで四枚で¥10200、、、予算を守ってこれだけにしましたが、あとからフリーカップも買えば良かったかなと汗


10年ぶりの土岐美濃焼まつり、晴天で暑すぎてバテバテになりながら、巡りました。

10年前より人が増えているのか、初日に行ったからか、駐車場もトイレも長蛇の列〜ビックリマーク

トイレ怖くて水も飲めず、余計にバテました汗うさぎ


陶器会場を後にして、本町オリベストリートを散策。

素敵な新しいお店も出来てました。


ホテルは多治見駅前の、くれたけイン。

大浴場もあり温泉、ワンドリンクサービスもあり生ビール、朝食ビュッフェも充分で、お部屋も綺麗で快適でした。


一泊しましたが、夕飯はホテルから歩ける焼肉屋さんへアップ

美味しかった〜。


次の日は、土岐市駄知町の、だち窯やまつり音譜

10年前にも行きました。

懐かしいにっこり


ちなみに、今回のダンナさまの購入品です。

最近は、志野焼というのに興味津々なようで、黄瀬戸と志野焼いろいろを購入されましたわうさぎ


帰って来て、手持ちの信楽の作家の山本雅則さんのと合わせてお夕飯にしました。

え〜感じやんスター


チャーシュー目玉丼をメインに。

加藤さんのはサラダで使ってみました。