先週末、ミシュラン一つ星のふじ義さんに夕飯に行きました。
ご主人は和久傳出身のようです。
まずは蛤のお汁
屑で餡掛けにしてあり、寒い夜だったのであったまりました。
器は京都の作家もので、とってもこだわったもの。
淡いお出汁なのに深みがあって、筍も鯛もとっても美味しかった。
富山産のホタルイカと切り干し大根と菜の花を酢味噌にタスマニア産の粒マスタードを混ぜたもので。
伝助アナゴと春野菜の天ぷら
和牛のサーロイン、醤油とバルサミコのソースで。
桜エビは、揚げてあるので香ばしく、フキも甘くて美味しく仕上げてありました。












