こんにちは
楽しい週末をお過ごしでしょうか
旅行記が溜まっています
よろしければ、また暫くお付き合いください
2013のGW後半は岐阜の美濃焼まつりへ
着いた日は美濃焼まつりの会場へ、
二日目は
駄知（だち）という地区に点在している、
美濃焼の窯めぐりに
まずは、
東京ドームのテーブルウェアフェスティバルで
ダンナさまが気に入ってお茶わんを購入した
「鶴琳窯（かくりんかま）」
さんへ
こちらの窯は、「林 秀樹さん」
が
陶芸作家としても活躍してらっしゃり、
伝統を守りつつも、
斬新で素敵な器を生み出してらっしゃいます
林さん、とっても良い方で、
いろいろお話しをしてくださいまして、、、
美濃焼の私の未熟な知識レベルが
しました
しましたありがとうございました
そして～～～、
ダンナさまが、買わはったのよね、、、ぎょ～さん
素敵な器だったから、納得ですよ
ただ、収納場所を考えると、、、このお重スタイル４つです
最近のダンナさまのマイブームは、お重スタイルのようです
有田でもポーセリンラボのお重スタイルはダンナさまの購入品
少し前までのダンナさまのマイブームは、、、
どんぶりだった
ど～してかさばる物ばかり、、、
とはいえ確かに素敵な器なので、カッコよく使えたらなと思います
もう一つ、こちらの窯でこの綺麗な織部の足つきの大皿を
買わはったのです
そして、その後に行ったのが、「秀峰窯」
さん
ギャラリーのお写真、撮ってなくて残念です
が、
が、私が買ったフリーカップはコチラのものです
こちらの窯も伝統的なものもあり、
モダンでオシャレな物もあり、、、とても素敵でした
次に狙いたいものも決まっています
その後、「南楽窯」さんへ
こちらはすり鉢をメインに作ってらっしゃる窯です。
栗原はるみさんもコチラでショップ用のすり鉢を
作られたようでサインもありました
よく見る伝統的なすり鉢から、おしゃれなすり鉢まで
いろいろありました
とても風情のある建物で、
スケッチしている方もたくさんいらっしゃいました
他のいくつかの窯も見せていただきましたが、
これで次回のテーブルウェアの時は、
今までより美濃焼コーナーが楽しめるようになったと思います
多治見のグルメ編へ続きます
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