今日も、夕飯画像がないので、２年前に行ったスウェーデン・ストックホルムをご紹介
２００８年の７月です。
夏のヨーロッパは、最高ですよね
夏には、ヨーロッパへのチャーター便がたくさん出ますよね
この青空
さわやかで、過ごしやすい
（最近は温暖化の影響で、異常に暑い時もありますが、、、）
これは、ストックホルムのメラーレン湖の脇に立つ市庁舎から撮った1枚
クルッと振り返ると、立派なレンガ造りの建物
この塔の上は展望台になっていて、キレイな景色が見れるらしいですが、かなり並んでいて断念。
ガイドツアーに参加
これは「黄金の間」
正面に、黄金の女王が描かれています。
女王の周りには、世界各地の象徴の絵が描かれています。
女王が世界の平和を願っている？そんな事をガイドさんが言ったような気がしますが、２年前のこと、そして英語ツアー
定かではありません
この広間で、ノーベル賞受賞祝賀パーティの舞踏会が行われるそうです。
黄金の間を出て見下ろすと、この広間は「青の間」
ここで毎年ノーベル賞祝賀晩餐会が行われています。
ここに一面テーブルと椅子が並べられると、ニュースで見た光景に＾＾
奥に見えるのが、受賞者が降りてくる階段。
晩餐会で使われている食器とセッティング
フォーマルでお品がありますね
市庁舎の中には、市議会の議場や、たくさんの立派なお部屋があり、見ごたえありました飽きなかったです＾＾
そして、観光の後に乗ったのが～～～、
この船
なんの船かというと～
甘エビ食べ放題の船～～～
エビ
好きにはたまりません
生ではなく、ボイルしてあります
ひたすらむいて食べていたら、指がお風呂につかりすぎた時みたいに、シワシワになりました＾＾
白ワインとエビ、最高でした
デッキからは夕日を眺めたり、途中ちょっと島に着いてお散歩したり、お散歩の間ギターの生演奏があったり、幸せな気分になれる船でした。
最後は、ダンスパーティのようになり、といっても、ディスコ調ではなく、社交ダンスのジルバ系？現地のメンズに、ホールに引っ張り出されましたが、あたしゃ踊れるわけがないクルクルまわれないメンズ諦めた
でも先輩は、かっこよく踊っていた
ヨーロッパに行くと、よくありますよね、こういう場面。カップルがどんどんホールに出て踊る。老夫婦がさっそうとクルクル踊っているの、カッコイ～
あまり、時間がなかったので、ストックホルムで行ったのは、後はヴァーサ号博物館と旧市街だけ。
街並みもキレイで良いところでした
またゆっくり行ってみたいです＾＾
