京都駅の伊勢丹にある「京都和久傳」で、ダンナさまと私と、両家の両親とで食事をしてきました。
最初は、良く冷えた水出し緑茶から
さすが~
暑い外から来た方をお迎えするにはピッタリですよね![]()
そして、京都を代表する夏のお料理、鱧の湯引き
祇園祭りが済むまでは、高値で取り引きされるんですよ~![]()
みょうがと梅がマッチします~~![]()
「スーパーで買うのと全然ちゃうわ~」とお母ちゃんも喜んでおりました。
そう、京都のスーパーでは、骨切りした鱧がうってるんです。でも、骨切り具合が違うようです。そらそうですよね、技も違うだろうし、鱧も違うでしょうし、、、
子供のころは嫌いでした、ジャリジャリして。でも、今は大好きです^^
これがメインの柳川風だけど、何とごぼうやったっけ~![]()
最後のごはんものは、3種類からチョイスでき、私は名物の「鯛の黒寿司」にしました
お上品どした![]()
これで8000円のコースです。ボリュームありました。
6人だったので、さくで仕切られた、半個室みたいなテーブルだったので、ゆっくり出来ました。
和久傳は、後は高台寺と室町にありますが、室町は夜12600円~、高台寺は25000円~なので、この京都和久伝なら、気軽に和久傳を味わえます。
ま、しつらえとかが全然違うとは思いますが。確か、高台寺か室町は、ミシュランで星を取っていたはず。
サービスもきちんと教育された方があたっているのが分かります。
新幹線に乗る前に立ち寄れます![]()









