今日は、ダンナさま単身赴任先の仙台から帰ってくるので張り切って、筍づくしの夕飯を作りました
まずは、本日の器
染付けの楕円は有田のそうた窯、ご飯茶碗は洸淋窯。
筍は、皮付きをぬかで下茹でするところから始めました![]()
筍ごはんは土鍋で炊きました。筍とおあげさんをお米の上にのせて、調味したお出汁で炊き上げました。お出汁はかつおと昆布でとって、薄口しょうゆ、酒、みりんで調味。良い感じでおこげも出来ました![]()
そして、鶏を入れた若竹煮なんですけど、最後にわかめ入れるの忘れてしまった~
残念![]()
木の芽和えも作りたかったけど、木の芽って少量でしか売ってないので諦めました。
今回の献立はダンナさまにも好評でした![]()
筍、皮付きから調理すると、ヤングコーンのような香ばしい味がして美味しい
ちょっと手間がかかりそうだけど、やってみると簡単^^
筍の旬のうちにまたやりましょ~(^^)


