うちの息子の場合、発達が気になるどころではないが、こちらの本を読みました
万人に良いであろう、声かけや方法が分かりやすく書いてあり、とても読みやすかった
中でも
「叱る」と「褒める」の2択で常に「褒める」ことに体重をかけておくことは「叱る」をずいぶん遠くに追いやれる。いいところ、正しいところをほめて伸ばし、全体の行動のうち「ただしい行動」の割合を増やすことで「まちがった行動」の割合を減らしていくイメージです。
という記述について、やっぱりそうだよなぁとつくづく思った。というのも最近、てぃ先生のインスタにて叱るについてライブをしていて、その中でも同じような内容を語っていて、その時から腑に落ちていたからだ。
と言っても、我が息子、褒めるところ、正しい行動をしているところがあまりに少なく、なかなかほめるところが見つからないのが現実
一時期(今もだけど)なさすぎて、YouTube静かに見ててほめてたなぁ