今日明日は以前紹介した島田市での
介護サービスさんの物件の設計図書を作成し、
いよいよ入札準備に入るため、
内勤仕事でバタバタしています。
介護施設ということで、
補助金がおります。結構たくさんデスっ!
そのため、保険課からのチェックを受ける図面なので
少々気合を入れて作っています。
私自身、お役所がらみのお仕事は初めてで、
入札を身をもって体験することも初めてで、
今回はいろんな流れを知る上でも
ほんとに勉強になります。
この施設の地鎮祭も9/4ということが決まり、
着々と進んできました。
完成は来年の2月末予定です。
本体構造はハウスメーカーさんが行います。
そして今回は内装工事の設計監理というスタイルで
かかわらせてもらいます。
こういう形での仕事もとても新鮮です。
実際私の父もこんなスタイルでのお仕事は初めてのケースで、
今回この事業に関わっているすべての業者さんが
初めてのケースのようです。
いろんな要因がからみ、こういう形をとることになったんです。
施主、業者、借主、コンサル、設計者、施工者、役所…
からみ方が複雑すぎる構造でした。
なので、手探り状態でスタートし、誰もがどうまとめたらいいのか
わからない状態で、数ヶ月がすぎ、あたふたしていたそんななか、
ひとつひとつなんとかまとめあげたのが私の父でした。
自分の父を褒めるのはなんだか恥ずかしいですが、
今回の件で、父の偉大さをものすごく感じました。
建築の素人さんにもわかりやすく、順追ってこういうふうにしていきましょう
という的確なアドバイス。
ものの言い方、伝え方、どれも感心するばかりでした。
偉そうにするわけでもなく、冷静に判断していました。
ともかく、誰にもわかりやすく、説明できるというあの丁寧さは
私には全く持ち得ないものです。
相手の求めていることに、的確に答える、
言葉に出して、納得してもらえることの大変さ。
私は仕事以上に父から学ぶことはまだまだあるなと思いました。
これもこんな物件を任せてくれたことがきっかけです。
私はほんとにラッキーです。
ラッキーを生かして、これからも多感にチェレンジしていきたいです!