今日の午後もN様邸へ行って来ました。
もうじき中間検査。
順調に進んでいます。
今日はここのお家をまごころ
込めて造ってくれている
大工さんの話しをしたいと思います。
こちらもウチの事務所からご近所の
焼津市の岩瀬建築さんです。
〒425-0072 静岡県焼津市大住327-5.
TEL: 054-
岩瀬さんと私のお父さんとは付き合いが長く
とてもお世話になっている大工さんです。
見た目はがっちりしていて
本家本元の大工さんっといった感じです^^
このN様邸は岩瀬さんからの
お仕事で、N様ご夫婦からの信頼が厚く、
忠(チュウ)さんという呼び名で
親しまれています。
私は岩瀬さんの現場が大好きです。
いつもキレイに整理された現場。
そして、何よりもこだわり抜いた材料たち…
仕事をしていて、いろんな現場へ行かせてもらい
ますが、岩瀬さんの建てるおうちは
仕事ひとつ、材料ひとつをとっても
どれもこだわって造っているということが
毎度毎度感じられます。
今の時代ではいかに安く、利益を上げるために
手間を削って効率よく、家を建てるか…
そんなふうに家を建てる業者さんが
多いように感じます。
それは経営者としてはとても
大事なことなんですよね。
大事な社員にお給料をはらわなきゃいけない
わけだから。
利益をあげ、
次の仕事に向け、営業し、会社を大きくし、
社員を育てる。
それはわかっているんですが、ねぇ。
この写真のように、床には合板を用い、剛床
をとり、間柱を止める為、そして気密確保の為、
間柱ウケを入れる。
ひとつの手間でその箇所が強くなり、その
ひとつの手間たちが重なりあって、
家全体が丈夫な家になる。
ある大工さんにこんな風にしてみては?
といってみると、そんなことをしなくても
持つからいいよ。
確かにそれが無くても家が崩れるわけでは
ないけど少しでもいい家を建てたいという
気持ちはその人にないのかと
思うと悲しくなるわけです。
そんな人もいる中で、岩瀬さんは丈夫な家になる為の
工夫があちらこちらにされています。
こちらは二階の地震のときの揺れに作用する
ホールダウン金物です。
最近では二階は同等な金物で簡単に済ませる
ことが多いのですが、
岩瀬さんは一階も二階もばっちり入れてくれて
あります!
ホントお家は大工さん次第ですねー
しかも値段も良心的!
こんな風に家作りをしている大工さんが
この先もずっとずっと存在していて欲しいものです。
二階のダイニングキッチンからの眺めです~
向かえはゴルフの打ちっぱなし場なので、
これまた緑が見え、癒されます。
ホント素敵な敷地ですね!




