めだかボックスの話ではない。
あながち間違いでもないけど。
性癖の話でもない。
かすってはいるが。
心の話です。
ノーマルは普通、アブノーマルは異常。
精神医学系の本を読むと、冒頭で普通と異常を持ち出してくる書き方もある。
心の状態、脳機能の状態が通常と違う状態、異常を来している状態、それが心の病である。
とかそんなん。
では言葉の意味は何か。
ググるとこんなん。
普通→特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。
異常→普通と違っていること。正常でないこと。また、そのさま。
埋もれてしまう大多数、と解釈してしまう。
別に目立ちたいわけではないのだが、いえ、どっちかってーとじっとりしっとり目立たないおとなしい子だと思ってるのでひっそりしてるんですが。
ただ、周りと同じという大衆心理の安心感を感じとれないんです。
「今、凄く人気なんです」「皆さんよく選ばれますよ」
って自分はやたら言うくせに、自分が言われたらマイナスに捕えてしまう。
皆そうするならいらない、と。
「皆」という集合体に、自分の意思を感じられないのだ。
自分の意思はいつだって反映させたいし、主張していたいから。
同じであることに何の意味があるのだろう。
どれだけ頑張っても、同じになることなどありえないのに。
それがノーマルということならば、オレはアブノーマルと呼ばれていたい。
中二病全盛期ではないので、自分が特別だとは思わない。
しかし、特殊である。
自分にとっての普通であるアブノーマルから、逸脱することが異常なのだ。
自分を正常に動かしていたいから普通でありたくない。
よって、「変」の言葉は褒め言葉である。
もっと言ってちょーだい。
自分は自分でありたいのに、普通と呼ばれる価値観を身に着けることに何の意味があるだろう。
普通はひと括りにされるけれど、アブノーマルはアブノーマルという分類の中で、唯一である。
同じアブノーマルだね、などどならない。
だからこそ、そこにいたいし、自分が絶対だと思える。
みんな違って、みんないいというやつの、超絶違ってるやつだ。
だから、変わる必要なんてない。
今、君がそう存在しているのだから、それだけでいい。
オレには全て輝いていて、そう在って欲しい。
思い当たる全てのアブノーマル達へ。