ちゃんと話せるかわからないから、まとめてみる。
どんな気持ちも聞いて、少しでも苦しさを取り除きたかった。
オレにできることはそれしかないと思ったから。
「理不尽なことでもいいから、全部ぶつけておいで。それで少しでもすっきりするならいくらでも聞くし、明るい気持ちにさせてみせるよ」
なんて言っておいて、実際その通りだっただけ。
弱音を吐くことで前に進むではなく、本当にヤバい状態だと思い込んでしまった。
辛いことなんて、生きていればいつでもいくらでも遭遇する。
辛いことからちょっとでも遠ざけたく思ってしまうのは、過保護になるのかな。
どんなことを経験しながら生きてきたのか、断片的でも知っていたから、これ以上苦しんで欲しくないと思った。
選ぶ道を進んで欲しいけど、本当にそれでいいのかと、わからなくなってしまった。
人を育てるのに人を拒んでいいのか、わかってくれる、拒絶される、言ったら止められる、もし子供と君が潰れてしまったら、一番良くない未来はどれだ、自分がなんとかしなきゃいけない、苦しい時に何もしてやれないのは一緒にいる意味あるのか。
思ってること言えば良かったのに。
それすら負担になると思って、変な思いやりをした。
正面から堂々としてないなんてのは自分が一番嫌い。
オレには変わらないでいて欲しいって言ってくれたのを覚えてる。
変わってしまったのかな。
最初からこんなに汚かったのかな。
凄く自惚れてて何様だと思うけれど、君のためにオレを離さないで欲しい。
これからの人生に、子供がいるからいい、なんて思わないで。
子供が生きがいで支えになるだろうけど、オレは君を支えていたい。
人が育つってことは大変なことで、母親だから当然だとか、思いたくない。
子供以外に認めてもらうことがどうでもよくたって、頑張るのを認めたい。
母親も人間だから。
吐き出せる場所だと思っておくれ。
オレもちゃんと吐き出すから。
言わなきゃわからなくて当然だから、ちゃんと言う。
28日、一緒にいられなくてごめん。
理由は聞いてくれるなら話すよ。
