BABYLON -12ページ目

BABYLON

タワー崩壊と整理

宇宙に存在する一切のもの。あらゆ事物、現象。



さあ、中二病じみた哲学を語ろうか。



全ての存在には表裏があり、対極は違う存在、事象ではなく、同じものだと考える。

例えば雄と雌。どちらも一つの種を二つに分けた生き物である。

或いは全という集合体。一という個人。

はたまた勧善懲悪。「ヒーローは、悪をぶっ殺していいからヒーローなんだゼ」

さらには生と死。生まれた瞬間からどんな生き物も死に向かって歩む。

切り離すことのできない森羅万象。


体と心。これも二つで一つの存在。

心を「切り離す」ことをすれば、体に「切り離した」跡が残る。

言葉を「吐き出す」ことができず、中身を「吐き出す」。


たかが言葉遊び。

されど言葉遊び。

英単語は知らないけど、日本語の和であり輪である繋がりは、意外と侮れない。


「とうそう」は「闘争」と書くくせに「逃走」でもある。

逃げるな、闘え。とはよく言ったもの。

逃げることもまた闘いであると言えよう。

しかし逃げても変わらないのが現実。

どちらも「とうそう」であるのなら、迷わず闘うことを選んだ方がいい。

闘争の後に逃走することはできるが、逆は容易ではない。

闘うことは向き合うこと。

逃げることは目を瞑ること。

しかしこれには勇気が要る。

だから難しい。




そんなとりとめのない、お話。