エミリー・ブロンテの不朽の名作
『嵐が丘』を日生劇場で観劇しました。
和央ようか様主演で宝塚でも上演され、
コワカッコイイたかこヒースクリフ様に、睨まれ、凄まれ、殴られる、リントン・ヒースクリフ役で私も出演させて頂き、
当時は何度も小説を読み返し、
ハマった作品なのでとっても楽しみで(^.^)
生オケの音楽の世界観と、
スムーズでスピーディな場面転換に、
全く気持ちが途切れる事なく、
最後まで引き込まれっぱなし(*^^*)
重厚な作品に終わっても暫く余韻が。
やっぱ好きです🎵
高橋和也さんや泰さんなど、お仕事ご一緒させて頂いた方も何人かいらして、、
皆さんお芝居が本当に素晴らしかったです。
オススメですょ。
(*^^*)
