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「阪急電車」

この小説は阪急電車の今津線を舞台にそこに乗り合わせた人々に各駅ごと様々なドラマがある…という、なんとも味わい深い小説ですo(^-^)o


阪急電車ってだけでもオオッビックリってカンジなのに、更に思い出深い、今津線~

8駅しかない、むっちゃローカルな今津線~電車


でも、景色もボディもステキな今津線~電車溜め息


ハツネも15年、宝塚に居て今津線には相当お世話になりました。


宝塚の生徒は阪急電車の全線定期貰えるんです。
だから今津線も乗り放題でした~いえー


そんな生活に密着した電車の小説に出会えて、なんか身近で嬉しかったです。

もしかしたら、ホントに小説みたいな事、起こってたりして…おぉー


まぁ、興味ある方、本屋さんで探してみて下さいませ(゜▽゜)



因みにおら的、今津線の主なおもひではね~はーと

宝塚駅→仕事場

宝塚南口駅→寮

逆瀬川駅→歯医者さん

小林駅→通称、予科町(何故なら本科生はあまり利用しないので休日は予科生の憩いの場に…)

仁川駅→殆ど降りた事なし。競馬場がある。

甲東園駅→友達の家。

門戸厄神駅→お気に入りのカフェ。

西宮北口駅→自動車教習所、梅田等への乗り換え。



とまぁ、小説のような事はなかったけど、ホント日常でした。

6月大阪公演、久々に乗りに行こう。るん

全線定期はないけど…ニコッ