見た動画のメモ | キラキラ輝く毎日を過ごす

キラキラ輝く毎日を過ごす

夢や目標があったはずなのに
あわただしい毎日につかれて見失ってました。
流されて疲れる自分ではなく、
楽しく、幸せに、キラキラ輝く自分になりたい。
その道のりを書いていきたいです。

今日は、YouTubeライブの配信を見て改めて勉強になったことをメモ。

自分の体を最高の引き寄せ最強のアイテムだと思う。
1. 頭で見ている映像を「現実化したい」と思っている。
→自分が見たい物を決める。「幸せな結婚がしたい」なら
幸せな結婚をしている自分を脳内に描く

2. 感情を確認する
→陽気な感情と陰気な感情、両方が湧き上がってくる。
「素敵な結婚式を挙げている」と言う映像を脳内で描いている時、「なんて幸せなんだろう」と言う幸せな感情と
「いや、無理だろ。脳で見たものを現実化できるわけないじゃん」と言う感情が両方湧き上がる。

3. 陰気な方の感情にフォーカスを当てない
→練習が必要。ネガティブな感情に気付いたら「私は脳内映像に対して感じたい感情はこっちのネガティブな方ではなくポジティブな方だ」と意識を向け直す。

感情を味わう、とういところまでやる。
→現実化が起きる。

・ポイント
現実化はどうしても「早く起こってほしい」と思ってしまうので、「今日」具現化しそうな現象を見れないと人間は落胆してしまうので、気を付ける。
例えば「幸せな結婚がしたいから、今日と言う日にイケメンに巡り会う」と思っても「逆にバカにされる」「むしろ何も起きない」
そうなると、引き寄せってなんだよ〜って思ってしまう。
→どの現象を見ても、自分が感じる感情を決めることが大切。
今日と言う日にどんな現象が起きても、見たい映像の感情を味わうと決める。
すると、その現象が起きやすくなる。
ネガティブな現象を「悪いこと」とジャッジしない。
「なんでこんな現象がおきたのかな」と冷静に出来事を見て、できれば、その出来事すらも「ありがたいことだな」と思う。
自分が感じたい感情をどの出来事でも味わうようにする。
ネガティブな現象に対しても感じたい感情を感じると決める。

〈例〉
1. ゆったりとした席のカフェで本が読みたいな、と脳内に映像をだす。快適だなーと思いながら本を読みたいから、快適だな、と言う感情を出す。

2. 「快適だな」と言う感情を決めていたにもかかわらず、何件も人がいっぱいでカフェにはいれなかった。
→自分としては外は寒いし早く中に入りたい、と思っているのに入れない。一瞬ショックに思うけど、自分は「快適だな、と思う感情になる」と決めているので、
この「カフェに入れないと言う現実も快適なことか、思う」ことにする。
「これが快適ってどう言うことだろう」と思うけど「そう言えば最近運動不足だな、カフェを探している間歩いてるし、自分の体は動いているし快適か」と、
物事の見方を変える。

3. 何件か入店を断られてふと「今まで入ろうとしてたカフェって狭いところばかりで、入れたとしたら快適に本が読めなかったな」と気付いた。
→「今から想像してたカフェが出てくるのかな」と想像してたら本当に出てきた。6人くらいで座れる広い席で、賑やかなお客さんも遠くてゆっくり本が読めた。

・感じ続けることと「執着」の違いは?
執着は感じ続ける事へのブロック。
感じや感情は、どの出来事に対しても「安心している」「喜ばしい」「ありがたい」であるのがいい。
→ネガティブな感情「不安」「執着じゃない?」「恐れ」などは取り消す。
「私はこの映像がみたいんだもん、早く叶ったらいいな、こう感じる私の何が悪いの?」と自分を肯定する。
「執着かも、と思ってしまう不安」など、自分の感情を乱す言葉はいらない。こう言った言葉は頭から消す。

喜びの感情が現実化するんだから、喜びを味わいたいんだ喜びを長時間見て何が悪いんだ。
ただただ、これを実験の意識でやってみようじゃないか。
くらいの気持ちでいるとOK。

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自分の思考にいらない言葉を消す練習かぁ…
執着する自分を肯定すると、自分の感情は絶対安心する、とのこと…
執着や不安を認めて受け入れる→私はポジティブな感情で欲しい現実を得ると決める!
みたいな感じかしら。
練習するしかない、とのことなので、小さい事から積み重ねよう…