蓮ノ空に懸けてるのは分かるけど。 | 鯉の甘露煮の日記帳

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色々とリセット。

104期のキャストに触れながら、StarRiseの件も絡めながら少しだけ。


来栖りんと坂倉花が所属し、絵森彩と結那がアーティストとして所属している事務所、StarRise。


ラブライブ!シリーズとしては蓮ノ空、Liella!、Aqoursの活動も担当しているんだけど。


この新体制が4月からだったので、StarRise管轄下で初めてのラブライブ!のライブだったのな。


その辺もあって蓮ノ空2ndは気合い入ってた部分もあったかもなんだけど、まぁ裏目だったよな。


確かにLttFの演出は物凄く良かったし、こういう面での活躍には今後も期待したい。


だけど、例えばここのお偉いさんがセトリに口出しとかしてるなら論外だし、関わるべきじゃない。


分業がどの程度図れてるのか知らないけど、少なくとも蓮ノ空キャストが口出し出来ては無い筈。


これに関しては5thライブまでやってるLiella!の方が深刻、と言うか手遅れなんだけど。


蓮ノ空はライブがある度に何かしら良からぬ事が起きてる印象があるのは頂けない。


去年の撫子祭前は楡井希実が喉壊して歌は事前収録したものを使用。


サマステでは菅叶和が足を怪我してダンス出来ずに着席した状態でパフォーマンス。


蓮ノ空1stライブでは花宮初奈、佐々木琴子が歌唱パフォーマンスが出来なかった。


そして今回の野中ここなの不調…あれ、月音こなって意外とタフなのか(笑)


まぁ、あれだけの曲数やってたのもあって歌詞飛ばしもあったし、精度はどうしたって落ちるよね。


客はボリューム満点の方が喜ぶ傾向あるけど、個人的には厳選した状態の方が良いのかなと。


今回のライブならツバサラリベルデや抱きしめる花びら辺りに重き置いて欲しかったよね。


この辺の解釈不一致が満足度下げてる事に気付いて欲しいけど、まぁ無理そう。


103期はかなり疲弊してるけど、104期はどうだろう…良いキャスティングは出来てるとは思う。


特に来栖りんに関しては前々から名前上がってた一人だし、割と運営の切札感はあるよね。


ある意味、なっすより期待されてる面もあるだろうし大変だよな、パーカーも暑いだろうし(笑)


まぁ、何はともあれ早いところ104期の真の実力を見てみたい所だね。