今日は市内の中学校で卒業式が行われました
11年前の3月11日
息子の中学校の卒業式でした
私たちは家族揃って
東日本大震災となった
あの大きな地震にあいました
もしあの日
卒業式でなかったら
私は仕事
息子は学校
娘は部活で海辺に行く予定だった
浜辺に行っていたら
娘の命はなかったかもしれない
地震の日
連絡はできなくなった
電話もつながらない
メールも届かない
私たちは家族3人で
卒業祝いに
ちょっと遠出をして食事をしていた
帰り道
ものすごい渋滞
電気も消えて真っ暗な中
道路も津波で通行止めとなり
夜11時過ぎ
初めて避難所へお世話になった
避難所では
海から引き上げられた人たちが
次々と運ばれてきていた
テレビに映る津波の映像
自宅は流されたかもしれない
そう思った
それでも家族3人
一緒に居られたことが
心強かった
命が無事だったこと
とても幸せだと思った
地震が起きたあの時
どこにいたかで
生死が別れたと思う
自然災害が
人の運命を変えたのか
災害に会う運命だったのか
わからないけど
たくさんの人が亡くなった
何よりも
命が1番大切だと思った
今日は風もなく穏やかで
暖かい1日だった
世界では
戦争が起きているけど
世界中の人々が
今日の日のように
穏やかな日を過ごせることを
切に願う
生きてると実感した瞬間は?
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