サイン [DVD]/アミューズソフトエンタテインメント

¥8,190
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【ストーリー】
高校3年生の童司(植原卓也)は、2年前の夏に罹った大病が原因で聴覚障害者となって以来、毎日行き場のない怒りを撒き散らしていた。「なぜ俺だけがこんな目に…」。音楽が大好きで明るかった性格は影を潜め、親にも、兄の慎司(柳澤貴彦)にも、そして友達にも心を開かなくなってしまっていた。そんな童司がダンスと出会った。最初はダンスのことも、ダンスを踊っているやつらのことも馬鹿にしていた。でもそれは、耳が聞こえなくて踊れないことをごまかすための心の弱さだった。ダンスチームを組む童司のクラスメイトたち、親に捨てられ施設で育ったみっちゃん(桜田通)、生活のため学校を辞めなければいけないツナ(平間壮一)、親の敷いたレールを歩みたくないトビ (寺田拓哉)。彼らも、それぞれに悩みを抱えていた。さらにひとつ後輩のなぎ(吉沢亮)、彼らを温かい目で見守る太郎先輩(橋本淳)。ダンスと出会い、そして仲間と出会い、少しずつ童司の心は溶けていく。世の中には、どうしようもならないことがたくさんある。でも、立ち止まっちゃいけないんだ。つらくても歩き続けなきゃ――。




聴力を失った主人公の葛藤
まわりの人々の対応
障害について すごく現実的に
考えさせられました

障害は個性?
障害は武器?


すごく大変なこととして受け止めたうえで
その問題も たくさんの悩みの中の一つであるという
障害を特別扱いしない展開が良かったです


主人公の周りの友人たちも
それぞれに問題を抱えてる

兄弟や親子関係
進路・将来の夢
恋愛

どれもとても重要で
現実と夢の間で揺れ動き
ひとりひとりの成長葛藤が
すごく伝わってきて
感動しました


ひとときの幸せな時間は
永遠には続かない
そんな切なさも含めつつ
今 どうすればいいのか

すごく いろんなことを考えさせてくれる作品でした

ほんとうに たくさんの話が入りまじっているのに
それがうまく関連していて
すばらしい脚本だと思います



テンポよく展開していくので
つい 一気に全部見てしまいました

面白かったです

悩んで立ち止まった時に
おすすめの作品です


ドラマから飛び出したユニットが歌う主題歌
ダンスも見どころです