花火大会のないわが市で
花火大会がおこなわれました

たくさんの方のボランティアや
寄付によって成り立った
慰霊の花火です


3月の震災でたくさんの方が亡くなったその場所で
花火大会が行われました


辺りは 
高く積み上げられた瓦礫の山からの
ヘドロのような臭いが漂っていました


足元は 津波の去った後の
砂の残った状態

壊れた歩道


震災の被害の大きさが
また 身に染みました



会場自体はきれいに整備されたサッカーグランドで
ステージも大画面モニターも設置されていました


広い夜空に
花火はとてもきれいで
きっと 亡くなった人たちの魂を
癒してくれたことと思います


協力して実現してくれたみなさまに
感謝しています

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ただ 悲しく思ったのは
有料席との差


もちろん 
有料の特典はあって当然でしょうけど

今回
仮設住宅の住人には バス送迎付きで
有料席に無料招待でした

有料席と無料席の差は大きかった

同じ震災の被害を受けた住民同士なのに
家があるかないかで
差別があります

もちろん
家がない人は大変でしょう
だからというのも
理解できないわけじゃないけど

家があっても
間接的にいろんな被害を受けて
苦しんでいる人はたくさんいるんです

大切な人を亡くした人も
たくさんいるんです

どうして そこまで
差別するんでしょうか?

せめて 
市民全員を同じ条件にして欲しかった


近頃は
罹災者だからと言って
横柄な態度の人が多いです


関所
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右下に白く見えるのがステージ(ズームで撮影)

無料席の一番前で
人が立ってるのが何とかわかる程度の距離

目前には 広い空きスペースとその前に広がる
誰も座ってない多数の椅子

亡くなった人たちが座っていたのかもね4はてなマーク