文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は、
東京電力福島第一原子力発電所事故で避難を余儀なくされた住民の精神的苦痛に対する賠償基準額をひとりあたり月額10万円とすることで合意した。
基準額は自宅以外の仮設住宅やアパート、ホテルなどへの避難に対しひとり月額10万円、体育館をはじめとする避難所への避難に対してひとり月額12万円とした。これは、避難所生活でのプライバシーの確保が難しい過酷な生活環境を考慮して2万円を上積みしたもの。屋内退避に対しては、退避指示から解除までのおよそ40日間で総額10万円としている。
事故発生後6ヶ月以降1年までは避難先に係わらず、一律月額5万円となる。
1年以降については、引き続き検討することになっている   
                        ~~~ニュースより~~~



ひとり1ヶ月10万円って・・・・



義援金やら なにやら
たくさんもらって
いろいろ 免除になって 
3食付きで
1か月10万円ももらえるなんて・・・


ちょっと 不公平ではないのでしょうか?


あくまでも政府支持の避難や屋内退避のみが対象



全く家に帰れない人も
荷物取りに行ける地区も
みんなおんなじって不公平じゃないですかね?


自主避難は対象外


避難しなくたって
この放射線の高い数値の中
暮らしている私たちは ものすごい
精神的苦痛を味わっているというのに
まったく なんの 詫びもなく

健康に害がないと言い張り

避難していたかったのに指示地域じゃないために
仕事で呼び戻された人も少なくないはず


やむなく仕事や学校で
普通の生活をさせられ
外部被ばくの続く毎日


原発事故のせいで 
自主避難した日々
物流が滞り
生活に支障をきたした日々


その間 収入は減り

食費やガソリン代も跳ね上がり
そのほかにも何かと費用はかかった




そこに今

時期をずらした光熱費や
固定資産税・市県民税・自動車税などの請求書が
次から次から 津波のように押し寄せてきている


頑張って仕事してるけど
一人当たり月10万円なんて稼げないよ




仕事でつけてる放射線の線量計

今日 結果が届いて
通常の3倍の数値が出ていた

この線量計は仕事の時しかつけていない
つまり
ずっと 屋内にいる状態


外を毎日歩いて通学している子供たちは
どれほど被ばくしているのか
少なくとも私より多いだろうと思う



私の住んでいる地域は福島市よりもずっと
放射線の値は低い

それでもこういう結果が出たのだ



これでも 私たちには
なんの詫びも まったくないのだ



もちろん 賠償なんて考える余地もないだろう


私たちは国から 見捨てられてる気がする





支払われる賠償金は 
こんな私たちから搾り取った税金から
支払われるのだろうか・・・





ますます 生活は苦しいよ



お金持ちの家の子供たちは
みんな 別のところへ移住していった


貧乏人は 避難することもできず
世界最大の原発事故を身に沁み混ませながら
あくせく 働いて
認められもしない世の中なのだ