「おれ派遣、 おれを撮る・・・」
この見出しに引き寄せられ．．．
さらに制作費が3～4万円と・・・
自分自身のドキュメンタリーとの事。
彼が言いたい真実は何なんでしょう・・・
派遣として働いている監督自身、
“就職しない若者”の代表のように言われ
自分の言いたいことが伝わってないような気がして、
ビデオ日記のように撮っていた映像を映画にしたものだそうです。
「遭難フリーター」
とっても気になります。
昨年 ほんの少し映画製作を学んだので、
どんな風に撮影して、組み立てて、表現しているのか
すごく興味が湧きました。
自分自身のドキュメンタリーとしているので
反響も大きいと思います。
たくさんの人に
監督の言いたい事が伝わるといいですね
