今日(既に昨日になってしまってますが)は


不動産法の模擬試験でした。


香港は1997年までは英国の領地だったこともあり、


不動産の所有権はCentralのStJohn'sCatheadral


以外は全て借地権なのです。


また、借地権も法的に正式に認められているものと


そうでないものがあり、


かつNew Territories(新界)と呼ばれる郊外では


未だに中国の慣習に基づき


借地権を親族で所有している場所もあり


香港の不動産法は世界中で最も複雑なものと


呼び名が高いものであったりします。


今まで英国とNZの不動産法を勉強したことがありますが、


NZにも先住民、マオリ族の権利や習慣を守る法律が


適用されているのでやや似ているところもあります。


今日の試験は3時間半で4つの質問に回答するもので


いはゆる問題内にある事例に条例や慣習法、


そして判例を適用し


エッセイを書くというものですが、


いや~、とにかく疲れました。


終わった後はみんな放心状態でした。


本番の試験は11月初旬、


私はこの不動産法1科目のみですが、


中には4科目受ける人も居て、


みんな仕事しながらでの受験なので


何が1番大変って勉強時間を確保することなのです。


オクスフォード法学部出た人も落ちたと噂されるこの試験、


その人が落ちたのは試験の内容というよりは


あくまでも時間がなくて勉強する時間がなかったからだと思いますが、


とりあえず、気楽に挑戦してみようと思ってます。