こんにちは。
今日は兄弟あるあるでしょうか?
下の子が産まれてから改めて考えさせられた、上の子のしつけについて。
子育てについては色々な考えがあると思いますが、我が家はどちらかというと、2歳まであまりしかることなく育ててきた方だと思います。
危ないことや、してはいけないこと(テレビをたたく、観葉植物を倒すetc)は繰り返し注意しました。小さい頃にガミガミ言うと、ガミガミ言わないと言うことをきかなくなるのではないかと思ったので、怒鳴るのではなく真剣な口調で繰り返し伝えるようにしていました。
あんまり色々言うのも嫌だったので、家の中の片付けられるものは片付けてしまいました。
子どもにはなるべく笑顔で接したかったから、環境を工夫出来るところはそうしようと思っていました。
そうは言ってもママも人間です。
いつでも天使のように笑ってはいられません。
どこのママでも経験があるかもしれませんが、怒りたくなくてもイライラして怒鳴ってしまったことも何回かあります。
そういう時は、怒鳴ってしまった自分に自己嫌悪して落ち込んだりもしました。
どうもうまくしかれない。
なるべく笑顔でって心がけてはいるものの笑顔の裏ではイライライライラ。
そして溜まったところでドッカーン!
「いいかげんにしなさい!」
というよくわからない怒り方になってしまってました。
特にじろーが産まれてからは、立って歩いて食べて喋れるいっくんはもう立派なお兄さんみたいに見えてきて、もっと色々ちゃんとさせた方がいいのかな?と悩み始めました。
でもしつけ方が分かりません。
例えば着替えを嫌がって寝転がって防御しようとするいっくんに、
「ちゃんと自分で立ちなさい!」
と怒ったりすることがあるのですが、
まぁ、なんとも言えない顔をするんです。
いっくんのその顔を見ると、
「あーーー↓↓↓」
と気持ちが落ち込むのです。
多分、今のわたし間違ってる、、
と直感して自己嫌悪。
急いでいないときや、疲れていない時はいっくんに付き合って「寝っ転がってるとコチョコチョしちゃうぞー」とかなんとか言いながら楽しく着替えられるのに。
ママの都合でふざけていい日とちゃんとしなきゃいけない日を決めてはダメだよなぁ…と後々きづきます。
じろーが産まれてから、正しいしつけってなんだろうと悩んできたのですが、最近ハッと気付いたことがあります。
大きな声で怒られた後のいっくんの顔。
あれは「困ってる顔」だと気付いたんです。
いつもは怒られないことで急に怒られて
なんで怒られたかもわからなくて
わからないまま「はい」って言わされて
困ってしまった顔だったんです。
子どもにわからせるために、厳しい口調でしつけることも大切だと思います。
でも2歳のいっくんは、まだまだ幼く、言葉は話し始めたけれど大人が言うことを全部正しく理解なんて出来るはずありません。
話す言葉もまだ絵本に出てくるような可愛らしいものばかりなのに、
「ちゃんとしなさい」なんて。
そんな大人の都合で出来たような言葉を使われても、ただ困るだけ。
そんな簡単なことというか、当たり前のことに気付いた時、今までたった2歳の小さな子どもを大の大人が困らせていたなんて…と、とても反省しました。しつけと称して大きな声を出して、子どもが理解できるように伝える努力をせずに手抜きをしていたんです。はずかしい限りです。
反省と同時に少し安心もしました。
まだいっくんをちびっ子扱いしてて大丈夫だ、と思ったからです。
何歳だからとか、お兄ちゃんだから
という基準じゃなくて、いっくんのペースでできることを増やしていこうと思えました。
ちなみにトイレトレーニングもまだ始めていません…。
これも少し焦っていたんですが、その焦りもなくなりました。
しつけ=大きな声で怒ること
じゃないですよね。
その子どもにとってわかるように教えることが大人の役割で、しつけ。
いっくんにはいっくんのわかりやすい教え方があります。
怒る方法以外なら自信ありです(笑)
いっくんに教えたいことがあるときは、その時、その場で、隣に寄り添って話すこと。それも、いっくんが耳を貸してくれるよう、普段通りの声で。
そして一貫していること。
日によってや、大人の都合で言うことを変えるといっくんは逆に怒ります(笑)
周りから見たら甘やかしているように見えるかも知れませんが、パフォーマンス的に怒鳴ってみてもいっくんに伝わらないなら意味ないですよね。
これからも子育ての中でしつけについては悩むことも多いと思いますが、
どうすれば子どもに理解してもらえるか
を一番大事に考えられるように
最近の気付きをここに残しておきます。
「怒らなくていいんだ」
と思えてから、心がとても楽になりました。一つ悩みから解放されてハッピー子育てです。