真夏のビタミン | めいま~の映画缶タービレ

真夏のビタミン

今日もビデオで映画を観ています。


今から15年くらい前の映画で、ビデオにはなりましたが、まだDVD化の話はないようです。

コレ、凄い傑作です・・・



三原光尋監督


「真夏のビタミン」(1993)


この作品は、じゃりん子チエの実写版のようなキャラクターが(主人公は女子高校生)、脇役をもまきこんで、キャラクターがオーバーアクションを繰り返すといった展開の映画なんですが、俳優が『スィングガールズ』に出てくるような可愛い娘でない事をのぞけば、青春映画としては、現在の日本映画が忘れているパワーがあります。


ギャグとして笑えるだけでなく、インディーズならではの、形にはまらない日本映画の可能性が、いまだ広く知られていないのは残念で遺憾だけれど、こういう映画を観て映画ファンが増え続けていくのであり、かくいう私も、こういう形で作品を紹介する事でコアな映画好きを名乗れる訳ですな。



だって、ここ数年面白い日本映画は劇場で見つけるのは難しいですからね。


今年のウルトラマンの映画は近年稀にみる傑作で、腰を抜かしそうになりましたが。


男の為の男泣きウルトラマン映画・・・なんて素晴しい!!!



名作映画ベストテンは、また近い内に。