憧れの先輩が
会いたい人には
会いに行く人だった
国境を越えて
時差を越えて
言語を越えて
会いたい人に
会いに行ける
パワフルさを持っていた
私がうつ病で
働けなくなったと
伝えたら
彼女は
遠い国から
私の田舎まで
会いに来てくれた
私の地元に2泊して
私の育った町や図書館を見て
家でお土産の酒を片手に
仕事の未来について語り合った
気づけば朝の4時になっていた
私は憧れの人が
私に会いに来てくださったことが
うれしくて
なみだがこぼれた
By めいリろん
