早九字護身法(九字を切る)悪運・悪霊・邪気祓い 魔から身を守る | メイライムのご機嫌なブログ

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右手をジャンケンのチョキにし、人差し指と中指をくっつけて刀印(とういん)の形を作り
「りん、びょう、とう、しゃ、かい、じん、れつ、ざい、ぜん」
という九字を唱えながら、右手で四縦五横と、交互に格子模様を空中を切り付けるものだ。

悪運・悪霊・邪気などを祓い、魔から身を守る方法の一つで、
修験道の『早九字護身法』である。
その様子から「九字を切る」とも呼ばれる。

ここでいう刀印とは、右手の人差し指と中指を真っ直ぐ伸ばし、
小指と薬指を曲げて親指で二指を押さえた状態のことである。

正式な早九字護身法のやり方では、九字を切る前に左手の親指、薬指、小指で作った穴に、
刀印である右手の人差し指と中指を差し込んだ状態にし、右手を刀に、左手を鞘に見立てる。
その時容態のまま、不動明王の慈救呪(じゅきゅうじゅ)を三回唱える。

次に、刀印を鞘から抜き、左手は鞘の状態のまま腰に当てる。
「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前」と九字を唱えつつ、
右手の刀印で、四縦五横に空中を切り付ける。

最後に、右手の刀印を左手の鞘に収めて、印を解く。

このように、早九字護身法は、刀印で邪悪を切り裂き、
または空に描かれた格子模様による結界を張って邪悪の侵入を防ぐとされる。
その簡便性から、臨時の精神集中や厄除けの手段として武士や忍者にも広く用いられていたという。

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