地域猫見守り隊すずねこの会☆出会った猫さんたちのこと。

地域猫見守り隊すずねこの会☆出会った猫さんたちのこと。

一生懸命生きる野良っこたち。
「おなかは空いてない?」
「どこか痛いところはない?」
地域の人たちが優しく声をかける
そんな環境になれば…と願って、
自分にできることを探しています。

1匹でもたくさんの猫さんが
少しでも安心して暮らせますように。


素敵な縁結び♡

保護猫さんの譲渡会を開催します!


【開催日時】5月10日(日)
      12時30分〜15時00分

【会場】すずねこハウス  

   (名張市すずらん台東5番町81)





お問い合わせ

⇩ ⇩

〈メール〉maylilycats@yahoo.co.jp

〈インスタDM〉maylily_cats


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アットホームな雰囲気の

小さな譲渡会です。


「保護猫を家族に迎えたい」

「写真のこの子に会ってみたい」

「うちにはどんな子が合うかな」

「先住猫との相性はどうかな」

「大人の子でも慣れるのかな」


疑問や不安、どんな事でも、

お話頂ければと思います。


まずは気軽にお越しくださいませ♡




譲渡に際しましては、 

・完全室内飼育
・脱走防止対策の徹底など
お願い事や条件がございます。

事前にご確認くださいませ。『【譲渡に関する条件と約束☆】』私達は自分たちが暮らす地域で ・飼い主がいない猫を増やさない為・外暮らしの子たちを見守るため・野良猫に関わるトラブル軽減の為・地域環境向上のため これらを目…リンクameblo.jp




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🐾 個別ミニお見合い会 🐾


譲渡会開催日時と

ご都合が合わない方には、

【個別ミニお見合い会】
がオススメです♡



平日でも週末でもOK!

まずは気軽にお問い合わせください☆



ご予約お問い合わせは、

メールかインスタDMへ。


〈メール〉maylilycats@yahoo.co.jp

〈インスタDM〉maylily_cats



2024年7月27日


月ちゃんが、

つむたんのおうちに引越しました。


紬の里親さんは、元いた職場で

月ちゃんにごはんを与えていた方。


月ちゃんの名付け親でもあります。


私たちの元で保護猫となり、

まだ人馴れもしていない頃に

一時的ではありましたが、

 預かりもして下さった方。


退職して置いてきてしまった事や

怖がりさんなので、

譲渡は難しいだろうという事を心配して、

「縁あった月ちゃんを迎えなければ。」

と、嬉しいお申し出を頂きました。


一時預かりの期間中に、

紬と仲良くできる事は確認済み。


新しい環境に慣れるまでは、

かなりの時間が掛かるという事以外、

なんの心配もないお引越しでした。


心臓の音が聞こえてきそうなほど

ビビりまくる様子は可哀想でしたが、

私たちの予想よりもずっと早く、

安心の姿を見せてくれました。



甘やかされ溺愛されて育ててもらった

無邪気で純粋なままの紬が立役者となり、



とにかく無理強いせず、

心を寄せてゆっくりと

向き合って下さった麻子さんのお陰。


私たちの元を卒業し、

こんな姿を見られる日が来るとは♡


実は月ちゃん、私たちの判断ミスで、

全く別の境遇に置かれる寸前でした。


↓  ↓  ↓




2022年6月6日

「餌やりをしてきた職場が閉鎖になり、

 餌場が無くなると生きていけないから」


という相談があり、

その子を保護した後は

自宅で大切に飼う

というお話だったので、


捕獲器を貸す事にしました。


その後、偶然、

「鼠避けのために、

 閉鎖になる職場から猫を連れてくる」

という類いの話が耳に入りました。


その話の主は、紛れもなく、

自宅で大切に飼うと言った相談者。


これでは話が違う。


TNRも考えましたが、

他の餌場が見当たらず。


ただ、別の場所で放す事を知った以上、

私たちの活動の主旨と異なる為、

 こちらに引き渡すよう説得しました。




月ちゃんの怖がりは筋金入り。

精一杯の自己防衛を見せ続けました。


それは、月ちゃんにとって、

どちらが良かったのかと

 考えてしまう程でした。


だけど、フクダイヒョーは諦めず、

根気よく愛情を持って接し続け、


少しずつ少しずつ、

変化を見せてくれるように。


月ちゃんにとっても

フクダイヒョーにとっても

長い道のりでしたが、


恐怖心がなくなり、

目の前にいる人を信頼し、 

表情も仕草も、

まるで別猫のように♡






ウーシャーの威嚇や高速猫パンチ。


フクダイヒョーも私も、

もちろん怖くないわけではなくて、

ちゃんとビクッとするし、怖い。


でも、ある日突然つかまえられて、


閉じ込められ、確実に不利で、

弱い立場にあるこの子たちの方が

何十倍も何百倍も、

怖い思いをしてるって分かってるから、


だから、その恐怖心を

1日でも早く払拭してほしいと

それだけを考えて、

人馴れトレーニングを続けます。


「外の方が良かったのかな。」


そう思ってしまう日も勿論あるけど、

外暮らしの子をたくさん見てきたから

「リリースしたほうがよかった」

と思ったことは一度もありません。


動物さんは、穏やかで優しい。


そういられない環境にいるから

そんな内面を、

封印せざるを得ないのだと思います。



そして、今回の月ちゃんの運命。

知らなければ、そのままでした。


私たちによって、

猫を犠牲にすることがないように、

しっかり反省して

今後の課題としていきます。


月ちゃん、グッジョブでした☆




 

 

2024年7月30日10時すぎ

 

TNRと子猫の保護で

下比奈知の現場に掛かっていた頃、

 

同じ下比奈知の、ほぼ同じ場所で、

たまたま別の子猫を見かけた相方さん。

 

 

 

 

2024年8月2日夕方

 

つつじが丘に用事があり、

車で向かってあると、

まさかまさか、偶然にも、

反対方向を歩く茶白くん発見!!!

 

そこは、川と田んぼの間の

センターラインがない道路。

 

雑草が生い茂っていて、

ガードレールの内側をキープできず、

ヨロヨロと車道側に出てきます

 

慌てて、車を停めたものの、

道幅に対して交通量が多い!!

 

 

邪魔そうに見られながら、笑

茶白くんを誘導しつつ、娘に救援要請。

 

運良く、近くにいて、すぐに到着。

 

下比奈知の餌やりさんの家の

倉庫に設置してあった捕獲器を

ダッシュで取りにいきました。

 

やばいっ!!餌がないっ!!!

 

預けてあった餌を借りようと

餌やりさんの家へ。

 

いたっ!!!

また猛ダッシュで茶白くんの元へ。

 

娘が、車道側に出ないように誘導し、

ガードレールの内側の

草ボーボーの土手にいてくれた茶白くん。

 

捕獲器を仕掛けて10数分。

茶白くん、入ってくれました。

 

この日は特に暑くて、37度超え。

アスファルトの上は危険な状況の中、

猫も人も熱中症の一歩手前でした。



最初の数分は猫をかぶって、

5分後には、

薄めたチュールをゴクゴク。


1時間後には、

すっかり安心した様子。


数時間後には、甘えん坊炸裂。




 

隔離が必要な期間が過ぎたので、

1ヶ月早く保護したこたろーと

 一緒にするために、お引越し。


お友達が来て、わくわくのこたろー。笑



ふたりは、瞬く間に仲良くなり、

一緒に飛んだり跳ねたり、爆走したり、


一緒に初めての場所を冒険したり、


一緒に珍しいものを物色したり、


一緒に、いろんなことをしました。




2024年9月1日


桂太とこたろーの運命が

大きく変わった日。


桂太がママとパパに出会った日です。




2024年9月22日


こたろーと一緒に車に乗り込んで、
新しいおうちに向かって出発です。


辛くて過酷な1日1日を乗り越えて、
私たちの元に来てくれたこと。

ふたりの家族となるHさんが、
里親募集サイトで、

「この子に会ってみたい」

と思った子が、
みんな、うちの子だったこと。

全部、奇跡やけど、
奇跡が起こるから頑張れる。

Hさんには感謝するばかりです♡




近親交配を避けるため

本能的に母猫が息子を威嚇する時期。


ひとり立ちするには、

とてもじゃないけど早すぎる。


生まれ育った場所を離れて

生き延びることが出来る子猫は

ごくごく僅かで、


ぶつかる試練を乗り越えて、

穏やかな日常を過ごせる子も

ごくごく僅かです。


1匹でもたくさんの猫さんが

この子たちのように

家族に愛されて生きられるといいな。