現在、
さまざまな診断方法がある
「パーソナルカラー」
最も有名な
アメリカからやってきた4シーズン分類
この概念を軸に、拡がっているようです
今回のテーマは
「 color+shape®︎パーソナルカラー
タイプの分類について〈完〉 」
こんにちは!
衣食住に纏わる"身の回りの色"を整えながら
"暮らし(衣食住)全体"を整える お手伝い
color+shape®︎コーディネーターで
ライフオーガナイザー®︎
makikoです
color+shape®︎初回コンサルティングのお申込はこちら mayliemaylie公式サイト
カラーシェイプ
color+shape®︎は、
パーソナルカラー診断法の一つ
ではありますが
他とは違う、
全くの別物です
色彩理論に基づいて考案した
カラーコーディネートシステム
color+shape®︎システム
この、
新しいパーソナルカラーの考え方
を、全3回に分けてお伝えします♪
color+shape®︎の
5つの特長(タイプ分類)
この段階で、
得意な色相がどの辺りか
おおよそ見当がつきます
でもね。
パーソナルカラーで重要なのは
色相(色み・色合い)だけではありません
▼
④タイプがわかると、得意な「色相」だけでなく、統計的に、得意な「明度」「彩度」「トーン」も大まかにわかる
カラーシェイプ
color+shape®︎は、
得意なトーンがどの辺りかを、
とても重要視します
"トーン"というのは
●明度(明るさの度合い/明るい・暗い)
●彩度(色の鮮やかさ感/色みが強い・色みが弱い)
を組み合わせた色の表し方
なぜなら、
カラーコーディネートの幅が
一気に広がるから
そして最後に、、
⑤タイプを超えて大事にしたい色がわかる
『PCCS(日本色研配色体系)の色相環』
をご覧くださいませ♪
参考:日本色研事業株式会社
タイプを超えて
大事にしたい
心理四原色をお伝えします
"心理四原色"は
赤、黄、緑、青の4色
PCCSの色相環は、この4色を基準に構成されています
これを知ってると
ご自身のパーソナルカラーへの理解が
より深まります
▼
お一人おひとり、
特性があるからこその
コンサルティング。
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お申込、お待ちしております♪
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参考文献
それはゴールではなく、
始まりであるということ。
「色相」「明度」「彩度」・・・
色を紐解いてゆく。
3つの属性を組み合わせることで
‘ 好き ’を自在に操れるようになる。
配色理論、そして小物使いは
仕上げのスパイス。
color+shape®︎から広がる
コーディネートは、無限です。
株式会社色彩塾スタイルブックより抜粋
素敵には届かない
なぜなら
color+shape®︎システムの
最終的な目的は
色=カラーを
うまく使ってこそ‼︎