送り火 | あせらずゆっくりと…

あせらずゆっくりと…

毎日のなにげない出来事を書いていきます。


夕方送り火をすませました。

風が強くて、おがらについた火が飛んで

行かないか心配しながら火を見つめて

いました。

本当は、16日の朝に送り火をするそうなの

ですが、朝は忙しいので前の日の夕方に

ご先祖様を送り出します。

帰りは牛に乗って行きます。

ゆっくり帰って行くそうです。

毎年、牛の背中にお素麺を茹でた物を

乗せ、半紙にお米と五円玉をくるっと巻いて

これも背中に乗せます。

横浜の一部地域の風習だと思いますが。

毎年、義母が作ってくれるので

待っていたら、牛と馬をおいて

何も言いません。

大変だから省略したのか、それとも

全く忘れてしまったのか?

多分ご先祖様は何もなくても許して

くれるでしょう。


今日のニュースは、「69回目の終戦の日」

とさかんにやっていました。

ふと父のお兄さんの事を考えました。

戦争に行って、帰って来ませんでした。

戦死をしたのです。

家には、写真がずっとかけてありました。

地震の時に危ないからと父が外して

祖父母の写真と一緒にしまってあります。

伯父と呼ぶにはあまりにも顔が幼くて

せつなくなります。

お寺には大きな慰霊碑?があって

村で戦死した人達の名前が記されています。

伯父の名前もあります。

戦争が二度と起こらないように

祈るだけです。










いつも読んで下さりありがとうございます♪