久しぶり、2階のおばちゃんです。

 

突然やけど、メディテーションってやったことある?

おばちゃん、こないだ初めてやってみてん。

毎日生きてたら、いろいろあるやん。ストレス発散でYouTube見てたら

メディテーションの動画がお薦めに出てきてん。

初心者用の5分のやつをやってみてんけどな、眠なるような音楽に乗せて

若い女の子の声がささやいてくれはんねん。

「たっぷりと息を吸いながら~・・・なんたらかんたら、

たっぷりと息を吐きながら~・・・なんたらかんたら」とか、ささやき続けて

リラックスさせてくれはってね、「あ~、なんや楽になってきたわ~、ええわ~」

思てたらスーっと次の言葉が頭ん中に入ってきてん。

 

「そうゆうたら、冷蔵庫に入ってる里芋たいたん、いつ作ったんやっけ?」

そう思たら次から次へと頭ん中に里芋が入ってきてな、里芋たいたんタッパに

入れててんけど、「タッパのふたが水滴ついたままになってるんちゃうやろか」 → 「あの里芋、今日食べといたほうがええわ」 → 「はよタッパのふたの水滴とらな

痛んでまうわ」

で、冷蔵庫見に行ってん。

 

メディテーションの眠い音楽も、いろいろささやいてくれてんのも、

どっか吹っ飛んで頭ん中に入ってこうへんねん。

結局、5分続かへんかってやめたわ。

「無」にならなあかんって難しいね。

南無阿弥陀仏となえてるほうが「無」になれるんちゃうやろか。

 

前回のおばちゃんのブログ「アーバンアート」読んでくれた?

集中力途切れるくらい長かったやろ?

今回は、その続きになんねんけど、アーバンアートの飛躍的な発展を

象徴するようなエキシビションがあったから、それについて書くね。

 

「Beyond The Streets」(ビヨンド ザ ストリーツ)っていう、アメリカの

ロサンゼルスから始まったグラフィティとストリートアートのエキシビションの

活動があんねんけどね、アーバンアートの歴史家でありキュレーターであり

コレクターでありギャラリスト(Gallerist アートディーラーでギャラリー経営

してる人のことね)のロジャー ガストマン(Roger Gastman)さんが

エキシビション開いたり、いろんな活動したはるねん。

なんて言うたらええかようわからんけど、「Beyond The Streets」ってのは、

まあ、ガストマンさんが主体のアーバンアートプロジェクトみたいなもんかなあ。

で、これは元々、2011年にロサンゼルス現代美術館でガストマンさんが

キュレーションしたエキシビション「Art in the Streets」ってのから派生したもんやねん。その後2018年にロサンゼルスにある巨大な倉庫を借りて初の

「Beyond The Streets」エキシビションをやらはって、2022年には

コントロールギャラリー(Control Gallery)と、ビヨンド ザ ストリーツギャラリー(Beyond The Streets Gallery)を創設して毎年エキシビションしたはんねん。

 

「Beyond The Streets」のウェブサイトを確認したら、

こんな風に紹介したはるわ。

「Beyond The Streetsとは、アートを主体とした世界的な文化と教育の

ムーブメントで、”マークメーカーとルールブレーカー”、”アジテーターと

インスティゲーター”を称えています。」

「私たちがキュレーションするエキシビションでは、グラフィティと

ストリートアートのクリエーターたちによる作品を中心に、現代および

新進アーティストの優れた作品を紹介しています。私たちの活動は大規模な

エキシビションに加え、イマーシブな教育体験活動や参加型ポップアップイベントを行うだけでなく、プレミアムな出版物や革新的なブランド企業との

パートナーシップでも知られており、既成概念にとらわれることなく、

アートが持つ概念を追求しています。」(おばちゃん訳)

ってことやわ。

マークメーカー(Mark-Maker)は、自分が持ってる個性や感受性を活かし、自分とは違う意見や価値観も素直に尊重できる、よう言うたら仙人のような人で、

社会で大きな影響や変化を起こして揺るぎない足跡を後世に残してたり、

顕著な貢献をしてはる人のことやわ。

ルールブレーカー(Rule-Breaker)は、型破りで、固定観念にとらわれへん、

斬新な人やね。こっちも良くも悪くも社会で大きな影響や変化を起こして

揺るぎない足跡を後世に残してはる人のことやわ。

アジテーター(Agitator)は、扇動者やね。大衆を刺激して、自分と同じような

考えや意見に大衆を変えさせる役割を持つ人を指してるわ。

インスティゲーター(Instigator)は、こっちも扇動者って訳されること多いけど、

発起人とか仕掛け人やね。

大衆を誘導して何か行動や言動を促す人で、その行動や言動を大衆が引き起こす

きっかけを作った人のことやわ。

 

要は、確固とした信念を持って政治や社会の変革を促進する国民民主党の

不倫がばれた玉木さんみたいな人、応援してんでってことやねん。まあ、玉木さんの確固とした信念が揺らいでトーンダウンしてる感じがすんのは置いといてやね、

世の中に新風を巻き起こしてくれる人をめっちゃ尊敬してるしウェルカムやでって

ことやわ。

 

イマーシブ(Immersive)は、おばちゃんのブログ「2024年ターナープライズ

ショートリスト」でちょっと説明してるから確認してな。

 

そんな「Beyond The Streets」エキシビションが、イギリスで初お目見えを

果たさはってん。

2023年2月~5月にかけて、アディダス オリジナルズ(Adidas Originals)の

協力を得てロンドンのサーチギャラリー(Saatchi Gallery)で開催されてんけどな、

3階あるギャラリーの全フロア、廊下や階段も含めて、グラフィティと

ストリートアートのクリエーターやアーティスト総勢150名ほどの作品が

ギャラリー内のいたるとこに展示されてん。

って言うか路上のグラフィティとストリートアートが権威あるギャラリーを

乗っ取ったって感じなんかもしれへんね。

因みにサーチギャラリーのスタッフも「Beyond The Streets」開催中は、

全身アディダス オリジナルズで頑張ったはったらしいわ。

 

これだけ大規模なエキシビションやと全部見んのに半日~1日かかるって

言われたくらい作品がテンコ盛りやったらしいで。

当時の展示物の写真や資料を見てたら、まあ、グラフィティとストリートアートの

エンターテイメントって感じで、ペインティング、写真、3D、イマーシブな

インスタレーションアート。。。いろんな形で展示されてんのがわかるわ。

グラフィティやストリートアートと密接な関係にある60年代以降のファッションや

音楽やダンスをアーカイブしたもんやったり、辿ってきた文化や歴史を考えさせられるようなもんやったり、未来を暗示するようなもんやったりで、包括的な内容と

なってんねん。

 

全体のエキシビションの感じがわかる動画があるから見てみてな。

https://youtu.be/1CemZe6fFoo?si=sKTZuPkPgzYLnY3J

 

いくつかおばちゃんの独断と偏見で画像を貼っとくね。

 

 

Image credit: Trash Records, via artnet.com / ©Beyond The Streets, Saatchi Gallery

 

展示されてたイマーシブなインスタレーションの1つで、ギャラリーの中に

トラッシュレコーズ(Trash Records)を再現しはってん。

ガストマンさん個人が所有するレコードコレクションも含んだレコードが

ぎょうさんあって、気に入ったんがあったらかけてもらえてんて。

Tシャツやスケートボードも展示されてて、グラフィティが若者文化から

来てんやってのがよくわかるアンダーグラウンドっぽい展示になってるようやわ。

これめっちゃ楽しそうやわ~、おばちゃんの若いころは、ようレコードショップ

行って輸入もんのレコードを安う買うてたわ。レコードのジャケット見ながら

良さそうなもんを見つけるのが、めっちゃ楽しいねん。

あの頃からウン十年たってる思たら・・・・ 懐かしい通り越して恐ろしいな。

トラッシュレコーズは、1998年カナダで設立したインディーズレーベルで

非営利団体やわ。無料の音楽をリリースしたり、ビジュアルアートや文章作品を

共有するためのプラットフォームを提供してミュージシャン、アーティスト、作家をサポートしたはんねん。

ビジュアルアートってのは、視覚を利用して意味や感情を表現したアートのことで、ペインティング、3D作品、版画、写真、映像、陶芸、デジタルアートとか、

普通にアートとして呼ばれてるもんやわ。

要は聴覚とか触覚とか、視覚以外の感覚を使わへんアートのことやねん。

 

 

Video credit: MODE 2 at BEYOND THE STREETS LONDON - Saatchi Gallery, via beyondthestreets.com

 

初めて動画をそのままブログに入れてみたで。この機能すごいな。

理解するまでめっちゃ時間かかったけど、やっとできたわ。そやけど、これ、

無事に再生されるんやろか?再生されへんかったら、悪いけどYouTubeで

探してな~。

 

80年代のロンドンのヒップホップシーンの中心地やったコベントガーデンの懐かしい映像とドローイング(線画)作品を展示したアーティストのMODE 2(タグ名)さんのYouTubeビデオを載せんね。

この人、元はグラフィティやってた人で今はアーティストとして活動したはるわ。

 

昔々、ヒップホップが出てくる前のストリートダンスで「ポッピング」

(Popping フリースタイル)を踊ってたポッパーズ(Poppers)や、ヒップホップと

深いつながりのある「ブレーキング」(Breaking ブレークダンス(Breakdance)

とも言うわ)を踊ってたブレーカーズ(breakers)が夜な夜なコベントガーデンに

集まってダンスを競い合ってはってん。

特に、コベントガーデンの中にあるジュビリーホール(Jubilee hall)で開催された

ヒップホップジャムは結構有名でね、今の60~70歳代のイギリスのおっちゃんとかおばちゃんなんかはコベントガーデンに通てた人結構いるんちゃうかな。

上の動画に出てくるドローイング作品にちっさく描かれてるグルーブレコード(Groove Record)は、今もあんのか知らんけど、ちっさいレコード店やって

ヒップホップのレコード買うんやったらグルーブレコードやろってくらい

伝説やったお店やで。

 

 

 

Image credit: BrooklynStreetArt.com and BSA Projects LLC, beyondthestreets.com / ©FUTURA

 

作品と一緒に写ってるおっちゃんは、この作品のクリエーターである

FUTURA(タグ名 フューチューラって感じの発音)さんやで。この人も元は

グラフィティやってた人で、今はアーティストとしていろんな活動したはるわ。

これ見て「ええ!? The Clashのやつやん!!」って驚いた人、おばちゃんと同世代か、それより上の世代でThe Clash大好きやった人やね。

The Clashっていう有名なパンクバンドがいてね、そのバンドの1981年ヨーロッパツアーにFUTURAさん(当時はFUTURA2000)が同行して、バンドのライブ中に

ステージの背景幕(バックドロップ)に作品を制作するというパフォーマンスを

やってはってん。その当時の1つで、ロンドンのライシーアム ボルルーム(Lyceum Ballroom 今はライシーアム シアター Lyceum Theatre)っていう

日本語読みやとボールルームでのライブで制作したもんが展示されてんねん。

おばちゃんの若いころはパンクに夢中やって、おばちゃんにとって

このFUTURAさんの作品は、冷蔵庫に入れてた大好物のプリンが勝手に食べられて

怒りくるうくらい貴重なもんやねん。

他のトロトロでフニャフニャのプリンがあるからそれ食べたらええやんって

問題やなくて、おばちゃんが長年求めてるあの適度な硬さのある

”マハラジャのプリン”に近いプリンやないと、プリンを食べたことにならへんって

ことやねん。マハラジャ言うたら若い子らは知らんかもしれへんね。

おばちゃんの嫌いなユーロビートのポップソングをかけてた超人気イケイケディスコやってんけどね、軽食も結構提供したはって美味しかってん。そこのプリンが

しっかりした大きいやつで見た目は半分潰れてんねんけど、ほんま美味しいねん。

イケイケのポップソングで踊んのは、お立ち台のお姉さんらに任しといて、

おばちゃんらは「マハラジャに食べに行こか~」言うて軽食スペースで食べたら

サッサと帰っててん。この頃のおばちゃんは、バウハウスって言うインディーズ系のちっさいナイトクラブにセッセと通って楽しんでたわ。

あれからウン十年たってる思たら・・・やっぱり恐ろしいな。

話おもいっきりそれたけどやね、この時代のFUTURAさんの作品は、写真や動画で

見れんねんからええやんってことやなくて、おばちゃんにとっては実物を見ないと

意味がないってくらい貴重な作品やねん。これ実物見た人、ほんま羨ましいわ~。

 

 

Image screenshot from Beyond The Streets | Saatchi Gallery (https://youtu.be/i8ifgkww2r0?si=SGW6HtHdn88CBhob) by BUDDYWOOD

 

あと、マーサ クーパー(Martha Cooper)さんが撮った写真、やっぱりええわ。

左と真ん中の写真はグラフィティやってた70年代の若かりし頃の

DONDI(タグ名)さんやね。左は今回の「Beyond The Streets」エキシビションの

ポスターになった写真やわ。ニューヨークの地下鉄の電車に描いたはったイメージが強い人やけど、37歳の若さでエイズで亡くなったはんねん。

フォトグラファーのクーパーさんは世界的に有名なフォトグラファーやね。

彼女の代表作ゆうたら70~80年代のニューヨークのグラフィティを撮った写真

やわ。今年81歳にならはるけど精力的に動いたはるバイタリティ溢れる人やね。 

 

他はセイ アダムズ(Cey Adams)さんが作成したビースティボーイズ(Beastie Boys)のロゴスタイルの作品が額に入れられ展示されてたり、ビースティボーイズの

手書きの歌詞やツアーでの厳選グッズ、彼らがステージで着てた服やアディダスの

スニーカーといったファンにとったらお宝もんも展示されてるわ。

彼らの4番目のシングル曲「Fight for Your Right」は、おばちゃんの若かりし頃の

あほなことばっかりやってた自分を嫌でも思い出さなあかんような曲やわ。

94年リリースの曲「Sabotage」は、今でも好きやけどね。

 

ローレンス ワトソン(Lawrence Watson)さんが撮ったヒップホップアイコンの

スター達や、ボブ グルーエン(Bob Gruen)さんの巨大な作品で、ニューヨークの

ヒューストンストリートにあるキース へリング(Keith Haring)さんの

ストリートアートをバックに、マルコム マクラーレン(Malcolm McLaren)さんが

ブームボックス(Boombox 大型のポータブルラジカセ)を抱えてる写真とかも

あるわ。写真に写ってるブームボックスは、アーティストのロン ウェスト

(Ron West)さんが制作したもんで、マクラーレンさんのレコードアルバム

(タイトルDuck Rock)の写真に起用されてん。

このブームボックスも「Duck Rock」って呼ばれてんで。

のちにマクラーレンさんがニューヨークで「Duck Rock」を紛失しはって、

レプリカを作るはめになんねんけどね。

展示されてる方の「Duck Rock」は、写真のもんとは別もんでウェストさんが最近

作ったもんやと思うわ。

2020年にウェストさんが自分の家の屋根裏で当時のレプリカ「Duck Rock」を

見つけてFacebookに写真を載せはってんけど、いろいろ装飾品が無くなってて

色あせた「Duck Rock」やって、屋根裏に40年以上忘れられてた感のある姿

やったし。展示されてる方はどう見ても最近作った感じでピッカピカやもんな。

 

マクラーレンさんはファッションデザイナーであり、バンドプロデューサーであり、ミュージシャンで、セックスピストルズをプロデュースしたのが有名で結構

破天荒な人やわ。当時彼女やったビビアン ウエストウッド(Vivienne Westwood)

さんと共に70年代のイギリスのパンクカルチャーを築いて行かはった人やで。

二人の間には息子さんが1人いはるわ。2010年、64歳で病気で亡くならはって、

ぎょうさんの人が追悼したはったで。セックスピストルズのギタリストやった

スティーブ ジョーンズ(Steve Jones)さんなんか、「マルコムとの一番楽しかった

思い出って、自分の21歳の誕生日にマルコムがくれた誕生日プレゼントやったわ。

売春婦とヘロインをくれてん。」って言ったはってんけど、

マクラーレンさんらしい話やなって思ったわ。

 

また話それてしもたけどな、このエキシビジョンのキュレーターのガストマンさんのお言葉を頂戴しよか。

「いろんなとこでエキシビションを開催するたび、いつも何か新しい発見があって

学んでんねんけど、ロンドンも同じように学びを与えてくれる場所やねん。

グラフィティとストリートアートの展示作品を通して、今まで忘れられてたり

知られてへんかったような出来事や歴史的瞬間が浮き彫りになって、見ごたえのある素晴らしいエキシビションになってると思うわ。」

「今回のロンドンでのエキシビション『Beyond The Streets』は教育的かつ

娯楽的な要素を持ってて、マークメーキング(社会的または政治的変革の推進と貢献)や権力への抵抗という、グラフィティの核となる精神を称えてるもんやねん。

グラフィティは性質上、はかないもんやし、その存在は一時的なもんやけど、

その文化と反骨精神は根強いで。」

 

そやな~、グラフィティとかストリートアートはアンダーグラウンドの文化で

花開いて、今は主流の現代文化に広範囲に影響してんね。凄まじい変容を遂げて

世界的な現象となった歴史的な成功を称えあおうやって感じに見えるわ。

 

グラフィティとかストリートアートは本来、路上にあるもんで、情熱的で

パンクのような自由への叫びやったり、「me, me, me」って他の誰よりも

自分を目立たせるもんで、そこにルールは無く、土足で踏み込んでくような

荒々しさとエネルギーに満ちてるようなもんとちゃうかな。

それが自分の敷地内に描いたもんやなくてどっかの敷地のもんやったら、

ほっと安心すると同時に温かい親しみを感じたりもするもんやわ。

その凄まじい勢いで、権威あるサーチギャラリーを乗っ取ったまでは良かったけど、まんまとギャラリーの権力にひれ伏して本来の荒々しい勢いはどこへやら、

きれいにお行儀よく展示されてる感が見て取れんなって思ったわ。

 

果たして、これが本来のグラフィティとストリートアートなんやろか?

おばちゃんは、ちょっと疑問に思うんやけど、懐かしいもんいっぱい展示されてて、その時代の歴史を感じさせるもんやから、ノスタルジーにドップリ漬かれて

昔話に花が咲くエキシビションやったんちゃうかなって思うわ。

 

最後に、このエキシビション「Beyond The Streets」には、

事前に注意書きがあってね、「展示されてる作品に敬意を払いましょう」とか

「作品に手を触れないでください」とか「展示ケースに寄りかからないでください」って感じで全部で6つあんねんけどね。

そのうちの1つが面白いなって思ったから紹介して終わりにすんね~。

 

「ギャラリー内にステッカーを貼ったり、自分のタグ名とかを描いたり

しないでください。」

 

へ?なんで? グラフィティとストリートアートやのに?