こんにちは！ヨガインストラクター ＆ホリスティックライフコーチの Aiです。
秋に疲れない過ごし方をご紹介します。
秋に疲れないためには、
うるおいが大切だった！
秋は、気温が下がるにつれて、
乾燥が進んできます。
喉や気管支が乾燥すると、
風邪をひいたり感染症に
かかりやすくなったりします。
保湿をして、乾燥に気をつけ
免疫力を高めましょう。
さらに、
陰陽五行では秋は「肺と大腸」
の気が重要とされます。
「肺と大腸」は、乾燥に弱いのです。
「肺と大腸」が弱ってくると、
悲しみの感情が出てきやすいと言われています。
秋はメランコリーなイメージありますね。
実際に心も体もそう変化しているからです。
秋は、気温が下がり
昼夜の日照時間が短くなります。
幸せホルモンといわれている
脳内物質「セロトニン」が
減少するからです。
昔の人は気持ちの変化を
敏感に感じとっていたのかも
しれませんね。
また、気が内に向きやすい時期なので
人のネガティブな気持ちも、受け止めやすい時期。
心がカサカサしている状態
だと、
心の免疫力も低下しやすいです。
心がカサカサしないように
会うと心地のよい人とお茶したり
、
自分の内面が喜ぶこと
をして過ごすのがオススメです。
まとめ
◎朝のお日さまを浴びセロトニンUP
◎免疫力が低下しないように
乾燥に気をつけ、加湿をし、
心と体を潤わせよう。
◎気の進まないお誘いは、少なく
アートや読書など自分の内面が喜ぶ
活動をしてすごしてみよう。
インスタに、秋にオススメの
アロマをアップするので、
よかったら
観てくださいね
