もうじき旧正月だ。
私の友人、Mrs.S夫妻から恒例のディナーのお誘いが来た。
Mrs.Sは中華系、ご主人はイギリス人。
毎年旧正月の集まりに誘って頂くのだが、このご夫妻、ちょっと印象的なところがある。
それは、奥さんは雑食なのだが、ご主人がベジタリアンなのである。毎年、テーブルに並んだご馳走にご主人は目もくれず、一人でパンを食べているところしか見たことがない。
ご主人の前の奥さんがインド人でベジタリアンだったらしい。
話は変わるが、インターネットがこの20年で世界的に普及してから、ベジタリアン人口が増えたそうである。インターネット経由で情報伝播、しかも多くの人の関心を引く健康がらみともなれば、食生活情報が世界中を駆け巡るのも不思議はない。
このインターネットの普及に一役買っているのはインド出身の技術者達だ。
インドは国自体、IT分野の教育や産業サポートに力を入れている。
実際、シリコンバレーのIT技術者のうちインド人の割合は30%超を占め、インド本国は毎年150万人以上のIT技術者を輩出している。
そこで、ここから私の妄想。
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これは、インターネットを通じてベジタリアンカルチャーをアピールするのに有利な状況ではないだろうか?
アメリカのいろいろなベジタリアン向け食品ベンチャーもシリコンバレーの近くに会社があったりするところもあるし。
もし、IT技術者の大半がインドじゃなくて中国出身だったら、今年は戌年だから犬食べようぜ、とかインターネットでトレンドになってたかもしれない、とやや真面目に勘ぐる私です。