自然の色々な現象に引き起こされた事柄が人間社会に与えるインパクトは、何であれスケールが大きい。

今日はハワイのキラウエア火山噴火を見る観光船に爆発した熔岩のかけらが直撃したというニュースがあった。

地元の神話によれば、キラウエア火山には女神のペレが宿っているが、この女神は怒ると人間に危害を与えてしまうと畏敬の念を集めているそうだ。

そこで、どんな女神なのか興味が湧いてWikiを見てみた。
以下、ざっくり概略。

*ペレ様の好物の野苺などを人間は食べてはいけない。

*姉と決闘、負けた後に魂がキラウエア火山に落ち着く。

*カウアイ島でイケメン王子に一目惚れ。妹に王子を自分の所に連れて来るよう命じたが、妹の歩みが遅く時間がかかり過ぎ、人間である王子は死んでしまう。(何十年かかったの⁈)
ペレ女神様の特殊な能力で王子を生き返らせるが、王子は妹とくっついてしまい、大激怒の大爆発。王子絶命。

*雪の女神と決闘。(多分引き分け)

*イケメン好きだが、最終的には豚神と決闘後に結婚。

*大爆発してカメカメハ大王の戦闘サポート。


キラウエア火山の地熱で発電所を作らせて、という会社もあるが、地元の人々が滅相もない、とプロジェクトは進まぬままだという。
ハワイのこういった自然に対する謙虚さが、色々な他の地域からの人々を引きつけ続けているのだろうなぁ。