昨日、友人達と近場の公園で持ち寄りランチピクニックをした。
メンバーはベラルーシ出身のイアナ、中華圏代表でMrs.S, アメリカはSFからリジー、そして私の4人。
イアナはブリニとサーモンとサワークリームとチョコレート、リジーはいかにもサンフランシスコっぽい健康そうなお手製サラダとこれまた健康そうなお手製チアプディング、私は無難にシェアできるよう寿司のテイクアウトと果物を持参した。Mrs.S は中華風ポークの甘酢煮込みとライスと何やらジャーを持って登場。
ジャーの中身は何かと聞いたら家に伝わるスープを作って来たとのこと。
こうして闇鍋のようなピクニックランチが始まった。
Mrs.Sはご主人が頑なにベジタリアンなので、今日のスープは身体に良いのに全然飲んでくれないとボヤく。スープの材料は何?と私を含めた3人はほぼ同時に尋ねた。
「鹿の角」
Mrs.Sは答えた。
それはご主人拒否してもしょうがないわと思った。
Mrs.Sは、鹿の角は疲れに効くのよ、とジャーの中のスープを紙コップに注いで皆に勧める。
ベラルーシ代表とアメリカ代表が
という顔になった。
ブリニと健康そうなサラダと寿司とポーク甘酢煮込みを鹿の角スープと共につまむという、私のこれまでの人生でも滅多にない坩堝ビュッフェに最初は躊躇と、あらかじめ献立の打ち合わせしとけば良かったかもという後悔が頭の中で渦巻いたが、鹿の角スープはあまり味がなかったので、杞憂だった。
が、家に帰ってから、お腹を壊した。
今回の教訓: 持ち寄りパーティーの時は事前に参加者に献立チェック
