こんにちは
お花畑の住人から離脱すると宣言して2日…
今日のブログは長くなります
この2日間は、仕事も立て込んでいた上に、
さらに朝から自習室に行くので、夜は仕事から帰って速攻お弁当を作って塾に届けて、そのあとまた家で仕事する・・・という感じでした。
夏休みまでは、算数も単元ごとの学習ではなんとか追いついているように見えたまる。(テスト結果はまあ、ほら、ね・・・ということも多々ありましたが)
だがしかし、夏期講習のように一方的なインプット時間を爆増させたことで、復習も追いつかず、出来てない分野がさらにうきぼりに
当初、夏期講習をすべて受けるだけでも体力消耗ハードプランだと思ったため、あまりそれ以外のオプションをつめこむつもりはありませんでした。
ですが、家庭での自習が回らない(回ってるふうだったけど、身についてなかった)ことがはっきりしたので。
即行動しました。(フットワークだけはいい)
自習室へ行く
まずは自習室へ行かせることにしました。
これで、家でひとり自習より、集中して勉強できるようにはなりました。
でも。質問したくても、教室には先生不在で、受付の方にいる先生にも質問できる雰囲気ではないという…
(ほんと?)
家庭教師の先生コマ追加を打診
現状を伝えましたが、人気の先生なので直近はもう確定してしまってると。
夏休み後半に空いていると言う時間は、すべて入れてもらいました。
ユリウスと面談
自習室だと質問がしづらいようだし、お盆の休校期間もゆる予定だったけどやっぱり苦手単元対策など入れたい。
そんな個別塾があったとしても、もう夏休みも始まって既に8月。受け入れてくれるところなんてないか、、
そうだ!ユリウスだー
即電話し、今でもまだ間に合うとのことだったのでアポを取り、面談してきました。
日能研とデータの連携してるので、面談までに分野別チェックシートを用意して、どんな範囲でどのくらい勉強するのがいいか、考えておいてくれました。
日能研の校舎からすぐで行き来しやすいし、夏期のみの短期生扱いで、入会せず受講ができるようです
長期休みに、復習が回っていないようだったら。
もう、誰から教わるかとか、ひとり自習や自走が大事だとか、そんな高尚なこと言ってる場合じゃないと思いました。
両親ともに仕事なのでどうしてもひとり勉強の時間が多いし、集中できてない時間も多そう。
さらに、分からないことがあってもすぐに聞ける状態ではないから、まいっかーで曖昧な問題が膨れ上がる。
そうすると夏休み後半には膨大な『復習したつもりの単元』が積もっていて、6年前期と同様消化不良で、総復習する最後のチャンスの夏が終わってしまう。
そう思いました。
日能研の授業終わり、はじめて質問に行った件
昨日、夜のお弁当を日能研に持って行ったところ、ちょうど担任の先生がいらっしゃいました。
私「あ、こんにちはー。聞いてもいいですか?自習室では先生に分からない問題の質問できるんでしょうか?」
先生「もちろんできます。受付に来てくれれば。みんなそんな感じで質問しています。」
私「そうなんですねー。解説見ても分からない問題があるようだったので自習室に行かせたんですけど。
先生方がお忙しそうで遠慮して声がかけづらかったみたいでー。分かりましたー。ありがとうございますー」
とだけ話して去りました。
そして、お弁当休憩の時間になり。
担任の先生から「まるさん、分からないことあったら今日質問していったら?」と声をかけてくれたようで。
はじめて、授業終わりに自分から算数の先生に20分ほど、質問して帰ってきました
そしてものすごく解説が分かりやすかった、と言ってました。(日能研の先生のマンツーマンだしね)
とはいえ、来週からは自分で「先生ー!」と呼び止められるかは微妙ですが。
今回、分からないことがあったらすぐ解決した方がいい!とは自分でも実感したようなので、少しずつ動けるようになっていってくれれば
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!