こんにちはニコニコ



まるの学校は今日が終業式でした。


明日からいよいよ夏休み。来週からは毎日、日能研に詰めます魂が抜ける


これでいいのかと迷ったものの、他にいい選択肢もないし、もう信じて進むしかない物申す


子どもたちは大変だけど、親も毎日お弁当づくり、体調管理、メンタル管理(親のメンタル管理も滝汗)がんばらないとですね。




  二兎を得られる人、一兎も得られない人



あっちがいいかな、こっちも良さそう、とか思ってると結果何も得られないサンプルをひとつ。



小1から小4(塾の5年2月)まで、英語の学童に行っていたまる。


なぜ通わせたかと言うと、中学から始めて文法から入り、語学はむずかしいものと思うより、外国人とコミュニケーションが取れて楽しいと思うところからはじめてほしかったから。


私が仕事で使いはじめてから苦労したので、早くからやっておくに越したことはない!耳だ耳!臨界期説あるよ!

と思いこんでたのもあります。



そこはネイティブの先生たちがいて、単純にものすごく楽しい居場所になってました。


中受塾に行ってなかったら、今もまだ通わせてると思います。


高学年からは英語塾として4技能のアドバンスドコースがあったので、行ってほしかったのですが。


日能研が新5年から週3に変わり、その他の習い事も続けていたので、スケジュール的に無理があり、辞めることに。


本人はアッパークラスに入れたから満足。とやりきった感を出してました滝汗



が…最近思うのです。

塾のクラスでも、英検準一級とってる子もいたり。

低学年の頃に海外から帰ってきて、日能研も通いつつ英語キープのための塾にも通ってる子もいます。


なんだかみんな、勉強もしてさらに語学もスキルアップしていて、優秀すぎて眩しすぎますおねがい


その子たちの親御さんも、計画的でしかも実行力あり素晴らしい物申す



だから、親に計画性と子にやりきらせる実行力と忍耐力があり、なおかつ子に素直さがあり・努力できる能力をもっているなら(いっぱい条件あるな)


二兎を追う者は、二兎ともに得られる可能性が高い



わが家は中途半端な目的意識だったので、途中から二兎コースじゃなく一兎コースに全振りしたというわけです。



がしかし!全振りしたところで、一兎が得られるかというのはまた別問題滝汗


子育て、教育って難しいチーン





最後まで読んでくださってありがとうございました!